■「初代グランドチャンピオン」に輝いたブランド豚セット 春色のロースを数量限定
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『米の娘ぶた春色ロースギフト』は、３月１日の「豚の日」に合わせ、当社のブランド豚を春のお祝いや自分用のギフトとして楽しんでもらうため、春の桜のような色の「ロース」のしゃぶしゃぶ用、紅白を連想させ贈り物としても人気な「赤ワイン味噌」「大吟醸酒粕味噌」の山形県産の原料にこだわった薫り高い味噌で漬け込んだ味噌漬けをセットにしました。
２月27日（木）より今年で３回目となる『豚の日』キャンペーン開催と共に30セット限定で販売を開始し、なくなり次第終了となります。また、期間中に購入の先着5名には「赤ワイン味噌漬け」、「大吟醸酒粕味噌漬け」のどちらか1枚を「おまけ」でプレゼントいたします。
当社が育てる「米の娘ぶた(R)」は、2013年開催の食肉産業展の人気イベント「銘柄ポーク好感度コンテスト」で最優秀賞を受賞。さらに過去10年間の最優秀賞銘柄で競った「グランドチャンピオン大会」では最高賞となる初代グランドチャンピオンに輝いたブランド豚です。
「米の娘ぶた」は国産の飼料用米と乳清（ホエー）を配合した飼料を食べ、豊かな自然に恵まれた山形県金山町に所在する「米の娘ファーム」にて、ストレスをかけずに育てられています。そのため、肉質がやわらかく、かむたびにうまみがあふれるあっさりとした甘い脂身が特長です。
■最先端の衛生設備で抜群の鮮度を確保 100％再エネで育てたサステナブルなブランド豚
「米の娘ぶた」は、飼料だけではなく、加工にもこだわりがあります。当社加工工場「大商金山牧場ミートセンター」は、公設のと畜場「庄内食肉流通センター」と併設しており、お互いの冷却室がレールで直接つながっているため、と畜から出荷まで、外気に一切触れることがなく、冷凍も不要で、抜群の鮮度を確保したまま自社工場から直送することが可能です。また、地域環境に最大限に配慮することを考え、地元の契約農家様に飼料用米を生産いただき、出来たお米を配合飼料に添加します。その飼料で育った豚から排出される糞をコンポストで堆肥化させて、飼料用米農家様に販売し、田んぼや畑に還元する取り組みを行っています。
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■ 3月1日の「豚の日」とは
豚の日（ぶたのひ、英語：National Pig Day）とは、毎年3月1日にアメリカ合衆国で開催されるぶたを祝う行事で、1972年に、教師エレン・スタンリー（Ellen Stanley）とメアリー・リン・レイブ（Mary Lynne Rave）姉妹が、家族で休暇を祝う日として開始したことに由来するといわれています。一般的にはあまり認知されていない、「人類にとって最も聡明で飼い慣らされた動物の1種である豚の正当な地位を認めること」を目的に、この日を祝ってアメリカ全土の動物園・学校・老人ホーム・スポーツ大会などの場で豚肉料理が振る舞われるそうです。当社が2008年より開始した養豚事業は、現会長時代からの夢であり、その養豚事業で開発された「米の娘ぶた」は当社の強みです。今回第３回目となる「豚の日」キャンペーンを通して、「米の娘ぶた」の更なるブランド認知・PRを目指し、東北・山形県から“元氣のみなもと”を発信していきます。
【商品概要】
商品名 ：米の娘ぶた春色ロースギフト
販売開始日：2025年2月27日（木）
価格 ：3,500 円（税込）
販売数 ：30セット限定（なくなり次第終了）
内容量 ：米の娘ぶたロースしゃぶしゃぶ用350g、米の娘ぶたロース味噌漬け2種各2枚
商品特徴 ：柔らかい肉質が味わえる「米の娘ぶたロースしゃぶしゃぶ用」（350g）と、山形県産にこだわったみそに漬けた「米の娘ぶたロース赤ワイン味噌漬け」、「米の娘ぶたロース大吟醸酒粕味噌漬け」（各120g2パック）をセットにした数量限定商品。先着５名にどちらか１種類の味噌漬け1パックプレゼント。
販路 ：自社通販サイト https://www.komenokofarm.com/
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【会社概要】
社名 ：株式会社大商金山牧場（たいしょうかねやまぼくじょう）
代表 ：代表取締役社長 小野木 重弥
本社所在地：山形県東田川郡庄内町家根合字中荒田 21-2
TEL ：0234-43-8629
URL ：https://www.taisho-meat.co.jp/index.html
設立 ：1979 年（昭和 54 年）7 月
資本金 ：10,000 万円
事業内容 ：豚・生産飼育業務、豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務、業務用食肉アウトパック業務、食肉・加工食品卸売業務、生鮮食品・米穀の販売、食肉加工品製造販売・飲食販売業バイオガス発電事業
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配信元企業：株式会社大商金山牧場
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