人気作家・くさなり先生の新作絵本は、ユニークな“信号機”がテーマ。こんな信号機があったら君はどうする……? 子どもの笑顔と想像力を育むユーモア絵本『こんなしんごうきはいやだ』11月19日発売
- 2024年11月19日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社みらいパブリッシングは、ユーモア絵本『こんなしんごうきはいやだ』を2024年11月19日に発売します。この絵本は、ユニークな青信号をテーマにし、子どもたちの想像力を育む内容となっています。人気作家くさなり先生が手掛けるこの作品では、猫や犬、うんちのための青信号が登場し、ユーモアたっぷりのストーリーが展開されます。絵本はオールカラーで、1540円(税込)で販売予定です。
猫のための青信号に、うんちのための青信号!? こんな信号機があったらどうしよう?
ユニークな青信号がたくさん登場するほか、「新しい信号機」のアイデアを考えられるしかけもついた、子どもたちの想像力を育む一冊です。
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/30631/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308986&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308986&id=bodyimage2】
こんな信号機があったらどうする?
人気作家くさなり先生によるユーモア絵本
いつもとちがう道を通ってみたら
あれ、こんなところに信号機
青になって渡ろうとすると
ピピーッ! 「こらこら! 信号をまもりなさい!」
パトロールUFOがやってきた
よくよく見ると、猫のための青信号
こんどは、うんちのための青信号
ぼくたちは、いつまで待っても渡れない!?
信号をよ~く見てから渡りましょう
交通安全を大切に 笑顔はもっと大切に
【著者プロフィール】
くさなり
絵本作家・イラストレーター
島根県生まれ。
もしも猫の信号機を見つけたら、猫たちが歩いていくのをぼーっと眺めていたい。もしも犬の信号機を見つけたら、横断先で犬たちを待っていたいな…と想像している。
著書に『植物界』(ポエムピース)、『おすしときどきおに』、『たね』、『よだれだらだら』(みらいパブリッシング)などがある。
【書籍概要】
書名:こんなしんごうきはいやだ
著者:くさなり
発売日:2024年11月19日
価格:1540円(税込)
体裁:B5判変形 32ページ 上製 オールカラー
ISBN:978-4-434-34840-2
対象年齢:2、3歳くらい~
★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/443434840X
【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
HP:https://miraipub.jp/
★インターネット仕入れのご案内
みらいパブリッシング、ポエムピースの書籍は、仕入れサイト「スーパーデリバリー」を利用し、卸価格で仕入れることができます。書店様以外もぜひ販売をご検討ください。
仕入れサイト:https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/
配信元企業:株式会社みらいパブリッシング
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