ユーラシア国際映画祭は、世界で活躍するZ世代を”CHEER Z”シリーズとして紹介・応援していきます。
第一回の”CHEER Z”は、
8月25日フィリピンのマニラで開催された”クイーンオブ インターナショナル ツーリズム”の一部門である
の”MISS TEEN Tourism Beauty Pageant ”の中で、”Best in friendship ”の部門で優勝した
日本代表の神戸在住で関西外国語大学英文学科３回生の学生である、樽谷日向さん（20歳）です。
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持ち前の英語力を発揮し、１５歳から２１歳までの若者が対象となる部門”MISS TEEN Tourism Beauty Pageant”で
世界１７人の中、最もフレンドシップのある人物として樽谷日向さんが選ばれました。
クイーンオブ インターナショナル ツーリズムはフィリピンの文化財団「megastarphilippines」が主催するコンテストで、
フィリピンのマニラで8月15日から25日まで11日間に渡り開催され、世界中から参加者が集まりました。
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MISS TEEN Tourism Beauty Pagean の今年の一位は、インド、2位はインドネシア、3位が日本、4位がミャンマー、5位がインド、6位がスペイン、７位がアラブ首長国連邦、と広くアジアや中東、ヨーロッパなど国際色の豊かさがわかります。
実は日向さんは、ユーラシア国際映画祭理事の樽谷大助さんの娘です。
世界武道連盟理事で４段の樽谷大助さんの指導により極真空手を習い、日向さんは極真空手の初段に昇段しました。
審査では、日向さんの空手の演武を披露する場面もありました。授賞式では、歌も披露しました
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「ロイヤルエスコートグランプリ」内藤飛鳥さんが衣装提供をしました。
持ち前の英語力を発揮しファイナリストたちが出演したフィリピンのテレビでも、ゲームを楽しむ際「ひなた～」と観客から歓声が上がり人気者です。
「次回はウォーキングと写真の撮り方のポーズと、スピーチを練習して、グランプリ取りたい！！」と樽谷日向さん。
将来の夢は「キャビンアテンダント将来の夢はスチィワーデス。特にJALが大好きです」（樽谷日向）
日向さんのこれからの活躍が楽しみですね。
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