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なぜ、医者と患者はすれ違ってしまうのか『患者の前で医者が考えていること』著者松永正訓が電子書籍にて配信開始


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000303124&id=bodyimage1

株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2024年7月25日に『患者の前で医者が考えていること』著者松永正訓が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。


■『患者の前で医者が考えていること』著者松永正訓
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/4cAmU9A
・アマゾン書籍   https://amzn.to/4dApb64
・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100400100


クリニックの選び方から最期の看取りまでーー
患者が知らない医者の本心を、包み隠さずお話します。

「“いい病院”には2つの条件がある!?」
「Googleのクチコミをどう思っている?」
「正直、患者の話をちゃんと聞いている?」
「手術前の医者には、“あるルーティン”がある?」
「診たくない“迷惑患者”ってどんな人?」
「お金はあるけど、時間がないってホント?」
「“大丈夫じゃない”とき、患者にどう伝える?」
「ご臨終ですと告げるとき、医者は何を考えている?」

超高齢社会を迎え、ますます身近になってくる医者と患者。
しかし、「長すぎる待ち時間」「冷たい医者の態度」など、医療に対する患者の不満や不信は尽きない。

悩んでいる患者を前にして、医者は何を考えているのかーー
医者の頭の中をのぞいてみよう。


■目次

●第1章 医者に診てもらうまで
・病院に行く前に知っておきたいこと
・「待合室」でイライラしています

●第2章 患者の前で医者が考えていること
・「診察」での医者と患者のすれ違い
・医者と患者の「コミュニケーション」

●第3章 医者の日常をのぞいてみる
・「プライベート」がありません!

●第4章 こちらの病院でお世話になります
・「診察後」でも聞きたいことがあります
・「手術室」では何が起こっているのか

●第5章 「ご臨終です」、そのとき医者は
・「死に向き合う」のも医者の仕事

■著者 松永正訓(マツナガタダシ)
1961年、東京都生まれ。
87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。
日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。
2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。
13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で
第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■『患者の前で医者が考えていること』著者松永正訓
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/4cAmU9A
・アマゾン書籍   https://amzn.to/4dApb64
・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100400100


─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
X(ツイッター) 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
X(ツイッター) 営業:https://twitter.com/mikasashobo
X(ツイッター) デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738

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配信元企業:株式会社三笠書房
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