▲オ・スンミン 江南ONクリニックでカウンセリング院長が6月12日、大韓レーザー皮膚毛髪学会が主催する学術大会で講演を行う様子。写真：江南ON医院
江南ON医院はオ・スンミン院長が6月12日開いた大韓レーザー皮膚毛髪学会学術大会で科学的根拠を基盤にした‘リフティング技術原理’について講演を行ったと20日に明らかにしました。
大韓レーザー皮膚毛髪学会主席学術医師を歴任しているオ・スンミン院長は美容医療の関係者たちが多く参加下学術大会で‘痛みとダウンタイムなしでリフティングが可能な施術方法と予測可能なモデル’という主題で講演を行い、大きな呼応を受けました。
この日、オ院長は“HIFU（超音波を利用した装備）とRF（高周波電気）の合併を仮定した温度プレートを利用した実験を通じ、低いレベルでも効果的な熱凝固を確認し、これを通じて少ない痛みで高い効果を極大化することができる。”ということを要点にする‘オリジオキス’の効果的な施術方法について紹介しました。
オ・スンミン院長は“ウォンテック（株）が開発したオリジオキスは該当会社の技術力を端的に見せることができる結果物”とし、“患者の肌の状態、そして施術者の医術理論によってHIFU施術、RF施術を多様な方法で調合して利用することができるよう選択の幅を広げるものとして見える”と説明しました。
これに関連してウォンテック関係者は“オリジオキスの講義終了後、製品についての問い合わせが多く増えた”とし、“多くの医療陣が酸化した学術大会で弊社の製品が紹介されて嬉しい”と言いました。
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▼学術大会で開かれた講演の様子。写真：江南ON医院
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