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【グラッドキューブ】睡眠を資産にかえる Web3 プラットフォームを受託開発


株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区、代表取締役 CEO 金島 弘樹)のイノベーション統括本部 テクノロジー事業部が開発に携わった、Sleepass 社の Web3ゲーム「 SLEEPASS(スリーパス)」が発行するガバナンストークン「 GSPT 」が2024年1月29日、仮想通貨取引所 bitcastle・CoinStore に上場いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293624&id=bodyimage1

「 SLEEPSSS 」は睡眠を改善しながらゲーム感覚でNFTを得られる、game-fi 機能を搭載した睡眠管理アプリです。

SLEEPASS 公式サイト(英語):https://sleepass.com/
SLEEPASS ホワイトペーパー(日本語):https://slp.gitbook.io/whitepaper/

いつも通り睡眠をとるだけで、仮想通貨や NFT を稼ぐことができる「 Sleep to Earn 」というモデルで、このプロジェクトに関して企画設計から開発、運営までグラッドキューブが提供いたしました。具体的には、gami-fi 開発(ソーシャルゲーム開発)やそこから NFT の売買を行うマーケットプレイス開発、さらにグローバルコインとなる GSPT の設計から開発を担っています。
Web3ベースでゲームからNFTが生まれ、売却できるまで一連の流れを企画開発し、Sleepass 社に提供いたしました。

このソリューションを使い、自社サービスの SPAIA や DRAGON データセンター、新規事業に用いて新しい可能性を追求してまいります。

また、当社が持つ Web3の開発技術やノウハウを使って ICO ( Initial Coin Offering:新規暗号資産(仮想通貨)公開)を行いたい、あるいは「 something to Earn 」のアプリ開発を視野に入れている企業がありましたらぜひご相談ください。
全体設計から開発を支援し提供することが可能です。



■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社の事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するプロモーション統括事業( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)、そして企画提案型の受託開発や医療DX を提供するイノベーション統括事業です。データ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:事業内容: SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の受託開発、医療DX 等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/



配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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