【オーダー会やコンサートも】想いを届ける音色 久乗おりん (富山)-1/13(土) - 2/29(木)-THE COVER NIPPON(東京ミッドタウン3階)にて開催!
- 2024年01月12日 09:00:00
- マネー
- Dream News
鋳物の街・富山県高岡市にて明治40年創業、人々の心を優しく包み込む音色を届ける「久乗おりん」より、美術品や仏具などの品々が届きました。オーダー会やコンサートも開催。
心地よい音色をもっと身近に。
伝統工芸・高岡銅器の町、富山県高岡市にて明治40年創業の山口久乗は、以来、銅器の仏具「久乗おりん」を企画制作してきました。
伝統的な仏具や職人の技術・意匠を凝らした美術品にとどまらず、現代のライフスタイルに調和するデザイン性・機能性を兼ね備えた仏具、暮らしの道具など、従来にはなかった新しい商品を日々送り出しています。
また、富山県高岡市の伝統としておりんの音が故郷の風景の一部になることを願い、寺社仏閣や駅、観光地など数多くの施設へ納入し、訪れる多くの人々の心に優しい音色を届けています。
期間中は、よりおりんの音色をお愉しみいただけるよう、今回特別にイベントをご用意しています。お正月にあわせて「こころりん 干支飾り」オーダー会。更には雅楽演奏家・おりん奏者の太田豊氏によるコンサートも開催いたします。
今年一年のはじまりを、心地よい音色でお愉しみください。
■開催期間:2024年1月13日(土)~ 2月29日(木)
■時間:11:00~20:00 (東京ミッドタウンの営業時間に準ずる)
■場所:THE COVER NIPPON (東京ミッドタウン ガレリア3F)
詳細はこちらから
https://thecovernippon.jp/20240114-kyujo-orin/#event01
関連イベント
こころりん 干支飾り オーダー会 1/13(土) - 2/29(木)
コンサート「おりんの音で感じる四季のめぐり」2/3(土) - 4(日)
こころりん 干支飾り オーダー会
期間中、「こころりん 干支飾り」のオーダー会も開催いたします。
ご自身用はもとより、大切な方への贈り物に、特別な音色を作ってみませんか。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292753&id=bodyimage2】
干支に音があることを、ご存知ですか?
実は干支には、それぞれの守り本尊、縁起、そしてその干支を表現する音があります。守られているような、穏やかな気持ちに包まれる音色「こころりん」をお届けします。
オーダー方法は、まずお好みのサイズ(大・小)をお選びいただき、お好みの音・干支飾りをお選びいただきます。それぞれお選びいただいた内容に沿って、サイズや飾りの種類にもよりますが、約1~3ヶ月後にお届け致します。
1 お好みのサイズ(大・小)を選ぶ。
<大>本体サイズ:幅230 × 奥行116 × 高さ315mm 132,000円(税込)~
<小>本体サイズ:幅190 × 奥行85 × 高さ210mm 110,000円(税込)~
※ 撥(マレット)のサイズはどちらも Φ22× 高さ150mm です。
2 お好みの音を選ぶ。
ご自身や大切な人の干支、もしくはフィーリングでも。
ぜひ店頭でお試しいただき、お好きな音をお選びください。
3 お好みの干支飾りを選ぶ。
輝く干支飾りは、世界屈指の金属加工技術を駆使し、一つ一つ丁寧に仕上げています。
※干支飾りナシも可能です。
期間中、いつでもお承り致します。詳しくは店頭にて直接ご説明を致しますので、お気軽にスタッフにお問い合わせください。
コンサート「おりんの音で感じる四季のめぐり」
2月3日(土)、4日(日)は雅楽演奏家・おりん奏者の太田 豊氏によるコンサート「おりんの音で感じる四季のめぐり」も開催します。
蝉の声や波の音、鳥の声や雷雨など四季を感じる音を織り交ぜた久乗おりんの生演奏。限りなく深くおだやかな響きに、耳だけでなく全身で浸ってみてください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292753&id=bodyimage3】
■日時:2024年2月3日(土)・4日(日) 両日14:00- / 16:00-
■演奏時間:約10~15分
■会場:THE COVER NIPPON店内
■演奏者:太田 豊(雅楽演奏家・おりん奏者)
<注意事項>
※災害などのやむを得ない事情により、予定しております内容が余儀なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
太田 豊
Yutaka Ota
雅楽演奏家・おりん奏者
笛・琵琶・左舞を専門とする雅楽演奏家。雅楽全般を元宮内庁楽部首席楽長 安齋省吾氏に師事。また一方で、サックス・ギター・おりん・DTMなど様々な楽器を用いて舞台音楽などの創作活動を行う。おりんの楽器「久乗編鐘」を用いて北陸新幹線新高岡駅発車メロディ、高岡市内4駅の発車メロディを作曲・演奏。東京藝術大学雅楽専攻卒業。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292753&id=bodyimage4】
【店舗情報】
THE COVER NIPPON
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3
東京ミッドタウンガレリア3階E-0305
tel 03-5413-0658
fax 03-5413-0659
年中無休(年始を除く) 11am-8pm
【企画・運営】
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
〒104-0054 東京都中央区勝どき5-5-14-314
TEL 03-5534-9903 FAX 03-5534-9904
https://mijp.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292753&id=bodyimage5】
配信元企業:メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
国民年金の加入期間を5年延長した時に、抜け道を残すのかが今後の焦点
AKB48卒業の大西桃香、グラビアでセクシーな下着姿披露「恥ずかしかった」「でも、いい思い出」
田中美久「普段見れない姿なのか好評」大胆露出の赤ドレス姿にファン絶賛「大人みくりん」
水原一平容疑者、銀行詐欺容疑など認める 米司法省発表
大谷翔平「2番DH」第1打席から2打席連続三振 マーリンズ左腕ウェザーズと対戦
テレ朝・弘中綾香アナ、産休終え「激レアさん」も復帰 ゲスト幸澤沙良とのツーショット披露
翔猿ら人気力士3人がフジ「トークィーンズ」で相撲界の恋愛事情を告白 ファンとの恋愛は?
朝晩はヒンヤリ 最高気温は関東で昨日より低下 最適な服装は?
ある日、突然部下が辞める…ダメな職場に存在する“3つの壁” 個人と組織の視点から見る「居場所づくり」の必要性
窪塚洋介、45歳誕生日に自身の経歴公開「生きてきた道をここまで記せるなんてかっこいいです」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
42歳ママタレ20年ぶり水着披露「レベチ」「マジ天使」「最高」55歳夫のピン芸人と2児
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
ガーシー、佐野ひなこの暴露を示唆でネット騒然「ファンだったのに」
大谷翔平4打数4安打2本塁打3打点3得点、打撃9部門でメジャー1位に
パリス・ヒルトン、米誌でオールヌード披露 胸を腕で隠した大胆なポーズの白黒表紙
藤田ニコル「AVめちゃくちゃ好き」元レジェンドセクシー女優とは友達で「見るの楽しかった」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
大物炎上系ユーチューバー”衝撃の預金残高”公開「すげぇ」「エグい」驚きの声
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
深夜のファミリーマート徘徊、必ず入っている「フエラムネのミニチュアおもちゃ付」を探し求めた結果……
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ガーシー、佐野ひなこの暴露を示唆でネット騒然「ファンだったのに」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
国民年金の加入期間を5年延長した時に、抜け道を残すのかが今後の焦点
AKB48卒業の大西桃香、グラビアでセクシーな下着姿披露「恥ずかしかった」「でも、いい思い出」
田中美久「普段見れない姿なのか好評」大胆露出の赤ドレス姿にファン絶賛「大人みくりん」
水原一平容疑者、銀行詐欺容疑など認める 米司法省発表
大谷翔平「2番DH」第1打席から2打席連続三振 マーリンズ左腕ウェザーズと対戦
テレ朝・弘中綾香アナ、産休終え「激レアさん」も復帰 ゲスト幸澤沙良とのツーショット披露
翔猿ら人気力士3人がフジ「トークィーンズ」で相撲界の恋愛事情を告白 ファンとの恋愛は?
朝晩はヒンヤリ 最高気温は関東で昨日より低下 最適な服装は?
ある日、突然部下が辞める…ダメな職場に存在する“3つの壁” 個人と組織の視点から見る「居場所づくり」の必要性
窪塚洋介、45歳誕生日に自身の経歴公開「生きてきた道をここまで記せるなんてかっこいいです」