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ニュージーランドのハット市役所におけるNeatデバイス導入事例をホームページにて公開


報道関係者各位

本日、Neatframe株式会社は、ニュージーランドのハット市役所におけるNeatデバイス導入事例をホームページにて公開いたしました。
URL:https://neat-japan.com/n/nf5cdbb03469a

ニュージーランドの首都ウェリントンの北部に位置するロワーハット市(Lower Hutt)は、約114,000人が住む、ニュージーランドで第6番目に大きな都市です。ハット市役所は、このロワーハット市周辺の広大な地域をサポートし、地域の公園、図書館、レクリエーション施設などのインフラ管理や緊急事態管理を行っています。またハット市役所は、新しいテクノロジーを利活用しながら、住民のために革新的なプログラムや政策を実行するとともに、市役所で働く人たちにもハイブリッドな働き方を奨励し、近隣の自治体から先進的な取り組みを行っている市役所だと評価されています。

新型コロナウイルスの流行により、世界中の人々の働き方は大きく変化しました。それはハット市役所においても同様で、パンデミックを通じて、市役所の職員がいつでもどこからでも仕事ができる環境を整えることが重要だと考えるようになりました。

そこでハイブリッドワークをサポートする会議ソリューションの導入を検討し、最終的にMicrosoft Teamsを使えるNeatデバイスの採用を決定しました。その決め手の一つは「Neatシンメトリー」という機能でした。これは、会議参加者の一人ひとりの顔を効果的に切り出してズームアップし、表情やしぐさ、振る舞いをリモート参加者に伝えることができる機能で、会議の参加者全員が、場所に関係なく、公平にコミュニケーションできるようになりました。

以前は、ハット市役所の主要な会議室のうち、ビデオ会議ソリューションを備えていたのは2、3室だけでしたが、現在は、市役所の主要な市庁舎、緊急管理センター、その他の市の施設に様々な種類のNeatデバイスを導入しています。市役所の職員、議員、市長間の円滑なコミュニケーションを可能にするだけでなく、地域社会とのコミュニケーションを向上させるためにNeatデバイスを使用しています。

ハット市役所の導入事例を、是非ご一読ください。

ハット市役所 導入事例
URL:https://neat-japan.com/n/nf5cdbb03469a

Neatについて
Neatはノルウェー・オスロで設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応する先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。
詳細は、https://neat-japan.com/をご覧ください。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292631&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000292631&id=bodyimage2



配信元企業:Neatframe株式会社
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