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「夏のレジャー」のイメージが強いスクーバダイビングですが、日本の海は秋がベストシーズン。たくさんの皆様に、ぜひこの機会にスクーバダイビングを始めていただければと思います。
【認定対象期間】
2023年10月1日(日)~11月30日(水)
【対象者】
上記期間内に、PADI OWコースをeラーニングで受講し認定された方
【エントリー方法】
eラーニングで実施した場合、自動的に抽選の対象となります。
【賞品】
PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース eラーニング
※海洋実習にかかる実費は当選者負担となります。
【抽選・発表】
11月下旬頃と12月下旬頃に2回に分けて合計55名様を抽選・選出します。
当選ご連絡は、当選者の認定を行ったインストラクターより差し上げます。
-PADIのeラーニング-
PCやタブレット、スマホを使って学科講習の部分を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、多くの人に支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人に非常に便利。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合、お店で行なう学科講習は少なくとも半日~1日はかかるので、その部分が自分のペースで進められるのはうれしい限りです。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
-ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーとは-
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーとは、水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとるスキルです。多くの初心者ダイバーが、オープン・ウォーター・ダイバー・コース終了後に、一番練習したいスキルで、水中での無駄な動きをなくしエアや体力の消費量を節約したり、サンゴの群生などの水中環境を損傷するのを避けることができるようになります。
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【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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