アーティストの平面作品をアナログで立体造形作品に(著作権はアーティストに帰属)
- 2023年09月21日 16:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
するサービスを開始した。完成品は守秘義務で制作を行うので、アーティストのオリジナルとなります。
アーティストの作品は、一般にオリジナルとジークレーやハガキなど平面物で販売されるが
作品に立体性を加える事で、作品の新しいジャンルがうまれる可能性が広がります。
著作権について
アーティストのオリジナル作品から立体造形にする作業は、あくまで2次的な制作となります。
従って、加工後の立体レリーフ造形は、原作者の著作物として認知されます。
作品サイズ
一般キャンバスサイズ指定可能です。(サイズと手法で、随時見積もりいたします)
立体作品の色合い(重要注意点)
立体に使用する素材は樹脂や和紙、フィルム等を使用します。(ハンドメイド)
平面物とは異なり、使用する立体素材で色合いの保証は出来ません。
(立体に使う材料等で、色の発色は異なります)
HP
https://21j.com/to3dart/
発表日2023年9月21日
東京都新宿区高田馬場1-4-21-1005
MaaYu 立体造形作家中田耕市
メール:nakata@21j.com
TEL:03-5273-2741
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287557&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社マーユ
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