代表取締役:丸山和之、以下上ノ国開発）は、8月25日（金）11:00より新作ワインの商談会を開催します。本イベントでは多様性のあるワイン造りに定評のある、イタリアの技術・理論をイタリアソムリエ協会と連携した新作ワインの発表に加え、上ノ国町をはじめとする各事業者様を招いて、ワインを通じた食の情報交換や交流の中で新しい発展の可能性を見つけていく機会として設けております。
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ワイン商談会について
2023年8月25日（金） 11:00～16:00
卸業者様・バイヤー様等の業界関係者様に向けた商談会を行います。
上ノ国ワイナリーでは多様性のあるワイン造りに定評のある、イタリアの技術・理論をイタリアソムリエ協会と連携し、新発売となる「KAMI NO SHIRO NIAGARA 2022」と「KAMI NO AKA」をはじめとするワインの紹介も含め、一部特別価格での販売もあります。
【KAMI NO AKA】
日本で育った３品種のブレンドで
深みと重みのある赤ワイン
豊かな果実味のあるフルーティーな印象だけでなく、スパイシーさも加わった奥深さがあります。北杜の雫、プチ・ヴェルド、メルローの３品種それぞれの特徴が活き、口の中で広がる味わいは調和が取れていながらも、ふくよかなタンニンがエレガントさを感じさせてくれます。
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【KAMI NO SHIRO】
北海道の伝統的な余市町産のナイアガラを
１００％使用した軽いスパークリング
優しい麦わら色の微発泡ワイン、グラスに注ぐとすぐに立ち上る濃厚な香りが印象的です。伝統的なアンチェストラーレ製法を取り入れ、濾過をせずに瓶内に残っている酵母のオリも一緒に楽しんでいただける味わいとなっています。
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【KAMI NO AWA SEIBEL 2022】
北海道厚沢部産のぶどうを使った、
さわやかな口当たりの辛口ロゼスパークリング
セイベル種のドライな酸味と瓶内で二次発酵させる、シャンパーニュ製法で作られた繊細でエレガントな泡。
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【上ノ国ワイナリーの運営】
自然豊かな北海道上ノ国町にある廃校をリノベーションし、ワイナリーとサテライトオフィスを併設した複合施設「上ノ国ワイナリー」を運営。上ノ国ワイナリーでは、ワイン葡萄の栽培・醸造・販売を行っており、施設内のショップや地域のイベント等でオリジナルのワインを販売している。サテライトオフィスではフリースペース、グループルーム、個室を設置し、またバスルームや洗濯室も備えているため、個室での宿泊も可能。自然と調和した開放的なワークスペースとなっている。
【組織概要】
●企業 概要＜主体＞
社名：上ノ国開発株式会社
本社： 〒049-0611 北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱243-4
電話： 0139-56-7781
設立：2019年12月26日
資本金：1225万円
代表者：代表取締役 丸山 和之
HP URL：http://www.kaminokuni-d.jp
●開催地概要
屋号名：上ノ国ワイナリー
本社：〒049-0562 北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱243-4
電話：0139-56-1260
FAX：0139-56-7271
HP URL：https://kaminokuni-winery.jp/
◎本リリースに関するお問合せ
上ノ国開発株式会社 担当：向井
E-mail： info@kaminokuni-d.jp TEL：0139-56-1260
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配信元企業：上ノ国開発株式会社
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