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屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023」開催決定!テーマ: LINK UP!10/7(土)~29(日)、東京駅東側(八重洲・日本橋・京橋)に世界水準の写真作品が集結


一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(東京都中央区)は、屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』を2023年10月7日(土)~29日(日)の22日間にわたり、東京駅東側エリア(「東京スクエアガーデン」、「東京ミッドタウン八重洲」、「国立映画アーカイブ」他)で開催します。

2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。

メインの舞台となるのは、東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかしその歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。

世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285075&id=bodyimage1

◆2023年度の開催テーマは「LINK UP!」
本年度 のテーマは「LINK UP!」です。

「古いものと新しいもの」や「リアルとオンライン」が混在した現代。言い換えるとそれは「時間」と「距離」という座標軸において、そのグラデーションが最も豊かな時代に生きていると言えます。「LINK UP!」は、その座標軸の中で、今まで想像もしなかった点と点を結ぶことにより、その豊かさを楽しむ為のキーワードです。

「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023」では、エリア内の美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設等とも連携し、企画展の他、各種イベント・特別講座の企画も行います。国内外のアート作品を巡りながら、時間と距離の新しい「つながり」を発見する、そんな楽しみを提供します。
※詳細は9月上旬頃発表予定

◆開催概要
名称:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023
会期:2023年10月7日(土)~29日(日)
会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)
東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、大丸東京店、art space kimura ASK?、72Gallery、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、他
入場:無料
主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
主管:株式会社シー・エム・エス
企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会
特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社
協賛:中央日本土地建物株式会社、大丸東京店
協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD
後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
公式サイト:https://t3photo.tokyo/
※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。

◆名称の由来
「T3」という名称は、米国の社会学者リチャード・フロリダが著書『クリエイティブ資本論』で提唱した都市の繁栄に必要な「3つのT(技術、才能、寛容性)」に由来しています。

このフェスティバルが、アーティストと地域住民・事業者が関わるプラットフォームとなり、新たな表現や、都市空間の解釈、多様性や寛容性が生み出される場になる事をその意味に込めています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285075&id=bodyimage2

◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』の軌跡
|これまでの歩み
2015年:ART FACTORY城南島(大田区)で前身となる「東京国際写真祭」を開催
2017年:上野公園にて東京初(※当社調べ)の屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を開催
2020年:開催地を京橋に変更し、第2回を開催
2021年:エリアを東京駅東側(八重洲、京橋)に拡大し開催
2022年:東京駅東側(八重洲・日本橋・京橋)13会場、過去最長会期30日間にて開催

|作品点数、出展作家数推移
2015年:約100点(22名)
2017年:約100点(18名)
2020年:約100点(18名)
2021年:約120点(61名)
2022年:約200点(100名)

|来場者数の推移
2015年:約2,000人
2017年:約63,700人
2020年:約82,000人
2021年:約435,000人
2022年:約 513,000人

◆一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)について
|写真の未来を語り、交流する場所の創造
一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)は、(1)教育事業、(2)アーティストインレジデンス(AIR)事業、(3)地域文化事業という3つの事業を柱に活動を行う一般社団法人です。写真展示ギャラリーや、会員向けライブラリー、撮影スタジオなどの設備を持ち、写真文化と地域への貢献をミッションに活動をしています。

会社名:一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
創業:2010年08月
所在地:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
電話番号:03-5524-6994
HP:https://tip.or.jp/abouttip

◆一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)について
|写真の未来を語り、交流する場所の創造
一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)は、(1)教育事業、(2)アーティストインレジデンス(AIR)事業、(3)地域文化事業という3つの事業を柱に活動を行う一般社団法人です。写真展示ギャラリーや、会員向けライブラリー、撮影スタジオなどの設備を持ち、写真文化と地域への貢献をミッションに活動をしています。

会社名:一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
創業:2010年08月
所在地:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
電話番号:03-5524-6994
HP:https://tip.or.jp/abouttip

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配信元企業:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
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