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「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」関連イベント 「穴井豪/ダンス・コンセントレーション『身体で視る展覧会』」開催のお知らせ


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284519&id=bodyimage1

公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団が運営する大分県立美術館では、現在開催中の「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」の関連イベントとして、「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」の会場で開催するコンテンポラリーダンスパフォーマンス「穴井豪/ダンス・コンセントレーション『身体で視る展覧会』」を開催します。

美術作品が展示されたインスタレーション空間とパフォーミング系アートが出会う、大分県立美術館のコンセプトである「出会いと五感のミュージアム」を体現する取り組みです。
ぜひ、ご鑑賞ください。

出演:コンテンポラリーダンサー 穴井豪

【開催概要】
開催日:2023年7月29日(土)
時間:(1)15:00~15:10/(2)16:00~16:10/(3)17:00~17:10/(4)19:30~19:50
会場:大分県立美術館 (1)1階 アトリウム/(2)(3)(4)1階 展示室A
参加費:無料(申込不要、(2)(3)(4)は要展覧会観覧券)
募集期間:申込み不要当日参加可

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284519&id=bodyimage2

穴井豪
ダンスアーティスト、コンテンポラリーダンサー、振付師、ときどき俳優
東京都在住
1980年大分県出身。
高知大学理学部卒 大学在学中にダンスを始め卒業後に上京。
2004年~
日本を代表するコンテンポラリーダンスグループLeni-Basso(北村明子主催)のメンバーとして創作、公演活動に参加、17ヶ国で舞台に立つ。 そのころに自身がアジア人であり、日本人であるという事の意味を理解し、以降の作品製作に影響を与える。
2009年
フリーランスに。
[ミュージカル]
ミッシングボーイズ2009年(主演早乙女太一)
ロミオとジュリエット2011年(主演山崎育三郎、城田優)
[PV]
アンジェラアキ
悲しみのバラード(2010年?)
等 出演
2014年
オフブロードウェイミュージカル
アルターボーイズ全曲振り付け。
2012年~2016年
石井竜也コンサート振り付け、出演。
2015年~2018年
話題作”スーパー歌舞伎2 ワンピース”(市川猿之助主演)の振り付けを担当。
自身も出演。
2018年
10月皇室行事 国民文化祭大分のオープニングステージ総合演出、振り付けを担当 芥川賞作家 小野正嗣氏の脚本を元に映像、芝居、ダンス、音楽、バトン、伝統芸能を融合した舞台を制作し好評を得る。
2019年~2020年
スーパー歌舞伎2 新版オグリ(市川猿之助 中村隼人 主演)振り付け、出演する。
2021年10月
映像、特殊照明とコラボレーションしたオンラインライブ配信のソロ公演"花と鳥、そして風と月"を発表。
10年振りのソロダンス作品に圧倒的に足りなかったものを目の当たりにしこれからの自分を見出す。
その他に上田遙作品、川崎悦子作品、キミホハルバート作品、金田あゆ子作品などに出演。
2021年現在
これまでコンテンポラリーダンスからスタートしたキャリアをエンターテイメントの方向へ移行し、多くの人に認知してもらう事に力をそそいできた。
そして今、大きく変化した生活の中でもう一度自身の表現を探し求め始める。
自身の作品ではその空間でしかできないスタイリッシュな振り付け作品を製作。 ダンサーも空間もその個性と良さを最大限に引き出すように心がけるとともにその世界観を探求している。

ダンサー 穴井豪 official web site
https://goanaidancedesign.amebaownd.com/


朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913



配信元企業:公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
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