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東美濃限定「五平餅街ガチャ・キーホルダー」始めました ~地域の食文化を知って楽しんで食べよう~


岐阜県は、東美濃歴史街道協議会、近畿日本ツーリスト株式会社(岐阜支店長:北村達哉)と共に、
地域に古くから当たり前のように食されている郷土食を掘り起こし、観光誘客につなげる取り組みを進めています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000279555&id=bodyimage1

この度、郷土食の1つである「五平餅」に着目し、地域内の特徴の異なる12店舗のこだわりを詰め込んだ「五平餅街ガチャ・キーホルダー」を制作し、土岐プレミアムアウトレットなど8か所で下記のとおり限定
販売します。

ー 記 ー

1.「五平餅街ガチャ・キーホルダー」概要
「五平餅」は、東美濃地域におよそ120店舗で販売されており、店舗ごとにそれぞれ味もカタチも
すべて異なる地域を代表する郷土食です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000279555&id=bodyimage3

この店舗ごとに異なる五平餅の魅力をキーホルダーにしました。
この五平餅街ガチャ・キーホルダーを購入すると、12店舗の五平餅キーホルダーのうち、
いずれか1つがランダムで手に入ります。
また、トイカプセルの中に同梱しているミニブックには、12店舗それぞれのこだわりが記載されており、
キーホルダーを集める楽しさとともに、実際に店舗で五平餅を購入し味比べも楽しめるようになっています。

2.販売価格 300円/回

3.販売期間 令和5年4月28日(金)から約6か月間

4.ガチャ設置(販売)店舗
<1> 土岐プレミアムアウトレット (土岐市土岐ヶ丘1-2) 型式: 電子/コイン  設置場所:フードコート内
<2>虎渓山永保寺案内所 (多治見市虎渓山町5-11) 型式: 電子  設置場所:店舗前
<3>道の駅志野・織部 (土岐市泉北山町2丁目13-1) 型式: 電子 設置場所: 五平餅店舗前
<4>恵那市観光物産館「えなてらす」( 恵那市大井町286-25タウンプラザ恵那) 型式: 電子  設置場所:店舗内
<5> 岩村まち並みふれあいの舘「えなてらす、いわむら。」 (恵那市岩村町263-2)型式: コイン 設置場所: 店舗内
<6>恵那峡ビジターセンター (恵那市大井町2709-79) 型式: コイン 設置場所: センター内
<7>道の駅おばあちゃん市・山岡 (恵那市山岡町田代1565-169) 型式: 電子  設置場所:五平餅店舗前
<8> 馬籠館 (中津川市馬籠4571-1) 型式: 電子  設置場所:売店内

※販売店舗は予告なく変更・終了する場合があります。
※電子式/コイン式別(下記はイメージ写真)
(1)電 子 式(ピピットガチャ):     (2)コイン式(2段式ガチャマシーン):
・キャッシュレス式。          ・従来型の硬貨を使った形式
・主要なスマホQR決済に対応      ・QR決済に不慣れな子供、シニア層に対しても優しい仕様

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000279555&id=bodyimage4


5.キーホルダー協力店舗
<1> 虎渓山永保寺案内所 (多治見市虎渓山町5-11) カタチ・タレベース:団子型・しょうゆ
<2> もちや (多治見市本町1-79) カタチ・タレベース: 団子型・しょうゆ
<3> 道の駅志野・織部 (土岐市泉北山町2丁目13-1) カタチ・タレベース: 団子型・ミックス
<4> 五平餅 魚徳 (瑞浪市寺河戸町1140-8 ) カタチ・タレベース:団子型・しょうゆ
<5> あまから本店 (恵那市大井町295-12) カタチ・タレベース: 団子型・しょうゆ
<6> みはら (恵那市岩村町799-1) カタチ・タレベース: わらじ型・しょうゆ
<7> 道の駅おばあちゃん市・山岡 (恵那市山岡町田代1565-169 ) カタチ・タレベース:わらじ型・ミックス
<8> 喜楽 (中津川市太田町2-1-16レンカ゛ヒ゛ル1F ) カタチ・タレベース:団子型・しょうゆ
<9 >どうだん (中津川市駒場1549-43) カタチ・タレベース: 団子型・しょうゆ
<10> 馬籠館 (中津川市馬籠4571-1) カタチ・タレベース: 団子型・しょうゆ
<11>こなもん屋( 可児郡御嵩町伏見760-20 ) カタチ・タレベース:わらじ型・味噌
<12>まつやのおやつ (可児郡御嵩町古屋敷295-1) カタチ・タレベース: わらじ型・しょうゆ

6.参考
<東美濃の五平餅>
「五平餅」の食文化は、東美濃地域を中心に県内では飛騨地方や岐阜地域など、県外では隣接する長野県や愛知県でも好んで食されており、この東美濃7市町だけでもおよそ120店舗で販売されています。
団子型やわらじ型など形も様々で、タレのベースが醤油か味噌か、クルミやゴマ、落花生などの隠し味の違い、米の種類やご飯の硬さ、焼き加減など、店舗ごとの工夫を凝らして味わいが違います。
また、串も竹串や木のへらの違いもあり、呼び名も「ごへい」や「ごへいだ」と呼ぶ地域もあります。

※東美濃歴史街道協議会
会 長:恵那市長(令和5~6年度)
構 成:東美濃7市町(多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市、可児市、御嵩町)、同観光協会、岐阜県
事務局:恵那市観光交流課
リニア開業を見据えて、南北観光軸(東美濃ふるさと街道)と東西観光軸(いにしえ街道)の両街道エリアを「東美濃歴史街道」と位置づけ、リニア沿線の観光協会、市町と県が一体となって観光振興に取り組み、魅力ある観光地づくりと交流人口の拡大を図ることを目的として、平成29年7月に発足。

<この件に関するお問い合わせ先>
●岐阜県観光資源活用課 北村  電話:058-272-8396  FAX:058-278-2674
●東美濃歴史街道協議会事務局
(恵那市観光交流課) 髙木  電話:0573-26-2111  FAX:0573-26-2861
●近畿日本ツーリスト(株)岐阜支店 高橋  電話:058-265-0203

<報道関係の方からのお問い合わせ>
戦国のメインステージ岐阜広報代行 クロスボーダー株式会社
press@x-border.co.jp
藤村(080-5079-7208)、菅原(090-7631-3227)



配信元企業:岐阜県
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