エカ（Eka）、23社の新規顧客導入を完了、2022年のカスタマーサクセスへの注力を強化

新規顧客11社を追加し、チャーティス・リサーチ社の「リスクテック」クアドラントにおいて、CTRMソリューション2022のカテゴリーリーダーとしてリストアップ

ニューヨーク, 2023年3月23日 /PRNewswire/ -- 商品取引とリスク管理のための主要なエンタープライズ・クラウド・プラットフォームであるエカ・ソフトウェア・ソリューションズ（Eka Software Solutions）は、2022年に継続的に成長・拡大することを発表しました。 同社は、顧客をライブに参加させ、製品ロードマップに取り組むことに重点を置きました。

「エカは、ゴ・ライブ』が当社の中核であることを保証するために、お客様と一緒に製品ロードマップの調整をしてきました。企業は、発生しうるあらゆる課題に備え、迅速に対処するための柔軟性を備えた当社の統一プラットフォームを信頼しています」と、エカ・ソフトウェア・ソリューションズのCEO兼創業者であるManav Garg氏は述べています。 「我々は、お客様がエカの機能を十分に活用し、最高レベルのサービスとサポートを受けられるようにすることに注力しています」

エカのクラウドプラットフォーム（Eka Cloud Platform）で23社がリモート「ゴ・ライブ」を実施

2022-23年度は、前年度の16件から23件の新規顧客導入を完了しました。 これには、ユニリーバ、ランドオレイクス、カーギル、スクーラー、モザイク、COFCO、クラフトフーズ、ウエストレイク、ファーティグローブ、ヴァーレなどのグローバルネームが含まれています。 これらの導入により、750人の新規ユーザーを獲得し、ユーザー数は全世界で5,500人に達しました。 また、農業、エネルギー、金属、鉱業など11の新規顧客と契約し、リスクとコンプライアンス、食品・飲料製造、精製燃料、持続可能性などの分野で大きな前進がありました。

新しい機能・性能

食品・肥料業界向けの新ソリューションは、エカ・コネクト（Eka Connect）を通じて、「農場からフォークまで」の範囲を強固なものにしました。 新機能は、使いやすさ、分析、報告に重点を置き、インド、ブラジル、ウクライナ、ウルグアイ、ブルガリア、ギリシャなどの地域向けに高度な契約、費用、請求書、税金管理が追加されています。

CTRMリーダーとしての評価

エカは、チャーティス・リサーチ社の「リスクテック・クアドラント（RiskTech Quadrant(R)） - CTRMソリューション2022」において、カテゴリーのリーダーとして認定されました。 また、ガートナーマーケットガイド「ETRM ソリューションズ 2022」にも掲載され、貿易およびリスク管理ソリューションの主要提供企業としての地位をさらに強固なものにしています。

エカ・ソフトウェア・ソリューションズ（Eka Software Solutions）について

エカ・ソフトウェア・ソリューションズは、調達から支払いまでの一連のワークフローを統合する革新的なクラウドソリューションを提供するグローバルリーダーです。コモディティおよびサプライチェーンマネジメント、ソース・ツー・ペイ、財務とサステナビリティのためのプラットフォーム主導のソリューションは、顧客が複雑な課題を克服し、継続的に変化する環境の中でデジタル化の促進に役立ちます。従業員は600人以上を擁し、グローバルに100社以上の顧客を支援しています。継続的に変化する環境の中で複雑なビジネス課題を解決し、顧客がデジタルトランスフォーメーションを達成するソリューションでその実力を実証しています。詳細は www.eka1.comをご覧ください。







配信元企業：Eka Software Solutions
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