2023年3月15日、太陽光発電（PV）産業の世界大手かつ革新的企業ジンコソーラーは、東京ビッグサイトにて開催される2023年PV EXPOに出展していると公表しました。
今回の展示会では、ジンコソーラーはアップグレードされた78セル、72セルや54セルのN型TigerNeoモジュールや産業用のエネルギー貯蔵装置など製品を展示しています。これは商業?産業用エネルギー貯蔵装置SUNGIGAと新世代の電力事業用蓄電システムSUNTERAが日本市場での初公開です。
アップグレードされたTiger NeoモジュールはN型Topcon技術を採用し、最大出力は635W、最大変換効率は23.86%に達し、ワットあたりの発電性能にも顕著に向上しています。その温度係数は-0.30%から-0.29%にさらに低下し、両面係数は最高85%まで押し上げられ、伝統の両面発電モジュールより15-20%を向上し、良い発電性能を現しました。出展している製品その中で、54セルのオールブラック太陽光パネルは、洗練な外観やもとっと小さいなサイズで、日本住宅の屋上に適切します。製品保証12年、リニア保証30年です。
蓄電システムにつきまして、この度も先進的な設計原理を用いた新世代の電力事業用蓄電システムを展示しました。その中で、ジンコソーラー商業・産業用エネルギー貯蔵装置SUNGIGAは水冷式バッテリーモジュールデザイン、システム拡張が容易の高集積化特徴があり、インテリジェントな監視と連携動作で電池システムの安全性を確保でき、ターンキーシステムは、より高い効率とバッテリーの寿命を向上させるように設計されています。それ以外、複数の動作モードがあり、ソフトウェアのカスタマイズやアップグレードも可能です。新世代の電力事業用蓄電システムSUNTERAは、効率性の高い液体冷却、高性能、高い安全性、多才なO&Mを特徴としています。モジュール式の設計は、要求の厳しいアプリケーションや新たなシナリオの大部分を満たすことができます。今まで、ジンコソーラーは太陽光パネル以外に、家庭用のSUNTANKや商業・産業用のSUNGIGA、SUNTERAなど蓄電システムを備え、お客様側、系統側、新エネルギー側など、様々なアプリケーションシーンで満足できます。
「ジンコソーラーはグローバルな太陽光発電企業として、2022年Q4までに、累計で130GW以上を出荷し、初のN型の出荷量が10GW以上に達した太陽光発電メーカーとなっています。そして、日本市場では、2022年の出荷量は1.1GWで、4年連続日本出荷量一位となっております。2022年12月まで、TigerNeoは30GW以上を受注済み、日本を含められる80カ国と地域をカバーしました。」とジンコソーラージャパンの法人孫威威がコメントしました。
【PV EXPO2023の出展につきまして】
2023年3月15日【水】~3月17日【金】 10:00 ~ 18:00 （最終日のみ 17:00 まで） ブース番号：HALL3-22-6 ジンコソーラージャパン
■ジンコソーラー（JinkoSolar Holding Co., Ltd.）について：
ジンコソーラー（NYSE: JKS）は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦（UAE）、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年Q4において、シリコンウェーハの生産能力が約65GW、太陽電池が55GW、太陽光発電モジュールが70GW となりました。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本（2）、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話：03-6262-6009
FAX： 03-6262-3339
ホームページ：https://www.jinkosolar.com/jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277282&id=bodyimage2】
配信元企業：Jinko Solar株式会社
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