starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

「TEAM EXPO 2025」／共創パートナーとして活動 ～2/21・共創チャレンジの植林カーボンニュートラルプロジェクトを実施～

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」） は、2月21日（火）に「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナー（以下「共創パートナー」）として「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創チャレンジ（以下「共創チャレンジ」）に登録している植林カーボンニュートラルプロジェクトを広げるため、モリンガの鉢植えをご賛同の市役所、学校、企業の合計10か所に設置しました。
これは、大阪・関西万博のメイン会場でもある大阪から、未来社会のデザインとして「植林カーボンニュートラルプロジェクト」を拡散し、身近な場所からCO2吸収に貢献する大阪モデルを世界へ発信する活動です。（職場などでCO2吸収量の多い植物 「モリンガの鉢植え」を設置してカーボンニュートラルをする活動・葉っぱも食べられます）

◆ 「TEAM EXPO 2025」／共創チャレンジとは、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動です。
リーブ21は、大阪・関西万博のメイン会場でもある大阪から、未来社会のデザインとして「植林カーボンニュートラルプロジェクト」を拡散し、身近な場所からCO2吸収に貢献する大阪モデルを世界へ発信する活動を牽引中です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276836&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276836&id=bodyimage2】

■OZCaF TVで「TEAM EXPO 2025」／共創チャレンジをご紹介
・放送媒体：YouTube 「OZCaFアカウント」
（https://www.youtube.com/@osaka7460）
2023/02/28にOZCaF TVで「TEAM EXPO 2025」／共創チャレンジの2050年の脱炭素社会構築に向けた活動についてお話しました。
OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション事務所内にもモリンガを設置していただきました。

■リーブ21は「TEAM EXPO 2025」／共創パートナーの登録企業として「いのち輝く未来社会」実現のため、これからもSDGs活動で貢献し続けます。

【会社概要】
会社名：株式会社 毛髪クリニックリーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売



配信元企業：株式会社毛髪クリニックリーブ21
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
    アクセスランキング

    1. クロちゃんを騙した「レイちゃま（小林レイミ）」の現在が別人すぎると話題に

    2. 俳優・火野正平さん死去　75歳　腰を骨折し体調崩す

    3. 二階堂ふみが結婚！？お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」

    4. 斎藤元彦・前知事の再選確実　兵庫県知事選、失職から返り咲き

    5. 3刷目の重版決定!榎原依那のファースト写真集｢Inaism｣から、完全未公開カットをご紹介♡

    6. ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」

    7. 小池里奈「超むっっっっっちむち」美バスト輝く黒ブラジャー近影に称賛「色気が増してる」

    8. 岡田将生が高畑充希との結婚発表

    9. 三浦瑠璃氏、斎藤元彦氏再選に「一番の敗者は当然、マスコミです」と私見

    10. 「スケスケ水着美尻」35歳女芸人のセミヌード写真展が大阪でも12月開催決定「本当に最後」

    1. クロちゃんを騙した「レイちゃま（小林レイミ）」の現在が別人すぎると話題に

    2. ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」

    3. 二階堂ふみが結婚！？お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」

    4. 四千頭身、テレビから消えた理由を明かすも批判殺到「人のせいにするな」

    5. 大谷翔平の「盗塁」巡り訴訟、ドジャースなどが訴えられる　50、51個目の盗塁が対象

    6. 父が再婚の丸山隆平（36）現在の家族関係がとんでもないことになっていたと話題に

    7. ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白

    8. 3時のヒロイン福田麻貴（３２）は元アイドルだった！昔の姿がかわいいとヲタク歓喜

    9. たぬかな、「あのチビやろ？」迷惑系黒人YouTuberへの苦言が物議

    10. 多部未華子（30）結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に！

    Tips

    1. VLOOKUP関数の次はこれ！MATCH関数とINDIRECT関数を活用した2つの条件で検索する方法

    2. 初心者でも安心！VLOOKUP関数の簡単使い方ガイド

    3. AI PCとは？　仕組み、メリット、そして活用方法

    4. Officeが入っていないPCでOfficeを使う方法を解説！

    5. 格安でOfficeが販売されている理由とは？購入する際のポイントなど一挙解説！

    game_banner
    おすすめ

    1. ナイナイ岡村、鈴木紗理奈の不倫報道に複雑な思い「チクりがなければ…」

    2. 【プレミア12】米国ソーシア監督が侍に脱帽　高橋宏斗に「予想通り素晴らしい球を持っていた」

    3. 「戦争に備えよ」スウェーデン、食料や薬の備蓄を国民に呼びかけ

    4. ドジャースが23年サイ・ヤング賞左腕スネルと接触　米メディア「魅力的な選択肢になるだろう」

    5. MLB公式Ｘ、大谷翔平の愛犬デコピン衝撃ショットを公開　大谷の「犬吸い」に目を「ガン開き」

    6. 志田未来リスキリングしたいのは英語「『How much？』と聞いて返ってきた意味が…」

    7. 小木博明、不祥事勃発の際はマネの指示聞く「周りが言えるようなタレントっていいね、中には…」

    8. 東野幸治が謝罪「本当に調子に乗っていました、とんだ間抜けな人間でした」人気番組の企画で猛省

    9. 【ソフトバンク】リチャード契約交渉で保留「ハンコ押す覚悟決まらなかった」じっくり「銭闘」へ

    10. サカナクション山口一郎、小学生時代から悩まされる病の薬が入手困難「あまりにも残酷だ」

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.