【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000272198&id=bodyimage1】
【表敬訪問までの経緯】
ASTRAXでは、宇宙での生活と災害時の避難生活には、水も食料も制限があり、またプライベート空間も限られているという点でとても酷似しており、防災技術と宇宙生活技術が相互に応用できると考えています。（2022年9月にパリで開催された国際宇宙会議にて国際論文を発表）
＜関連国際論文＞
■タイトル：DISASTER PREVENTION AND EVACUATION TECHNOLOGIES ON EARTH AND THEIR APPLICATION TO SPACE TRAVEL （地球上の防災・避難生活技術と宇宙旅行への応用）
著者：山崎大地（ASTRAX CEO）, 川上泰子（ASTRAX GM）
プレスリリース：https://www.dreamnews.jp/press/0000267845/
■タイトル：DEVELOPMENT OF SPACE TOILET “SPACE BENKING” MADE IN JAPAN
（宇宙ベンキングの開発）
著者：山崎大地（ASTRAX CEO）, 川上泰子（ASTRAX GM）
プレスリリース：https://www.dreamnews.jp/press/0000257942/
■タイトル；DEVELOPMENT OF SPACE SHOWER MADE IN JAPAN
（宇宙シャワーの開発）
著者：山崎大地（ASTRAX CEO）, 川上泰子（ASTRAX GM）
プレスリリース：https://www.dreamnews.jp/press/0000257513/
ASTRAX代表TAICHIは、2022年10月22日・23日に地村氏と共に参加した第7回防災推進国民大会2022 in 兵庫に参加した際、千葉商科大学サービス創造学部西尾淳教授や同大学施設環境課の課長補佐前田豊氏と出会い、今回の表敬訪問が実現しました。
訪問日当日は、西尾教授及び前田氏宇宙と防災教育や宇宙サービス創造教育についての意見を交わし、どのように千葉商科大学サービス創造学部の講義に組み込めるかを検討しました。
宇宙防災医教育や宇宙サービス創造教育は学生の研究題材としても、また大学全体の一つの特色にもなり得ると考えられるため、ASTRAXで所有する複数の民間宇宙船教育訓練シミュレーターを貸与・設置するとともに、共同運用できないか検討を行いました。
今後、さらに具体的に講義内容や弊社の民間宇宙船教育訓練シミュレーターの大学内設置について議論を重ね、宇宙×防災教育及び宇宙サービス創造教育を進めていくために、千葉商科大学との協業の可能性を探って参りたいと考えています。
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『宇宙といえばASTRAX！』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏（生活圏）を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名：株式会社ASTRAX
代表者：代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI（山崎大地）
代表者の名前を改名：これまで山崎大地という名前で活動していましたが、50歳を機にファーストネームの「TAICHI（たいち）」で活動して参ります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
所在地：神奈川県鎌倉市
URL：https://astrax.space
事業内容：民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社ASTRAX
担当者：CEO秘書・星エリカ
E-Mail：erica.hoshi@astrax.space
配信元企業：株式会社ASTRAX
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