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『磯・投げ情報Vol.41』 2022年10月20日発売! 堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載。10~12月の海釣りライフを全力でサポートします。


堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載の『磯・投げ情報Vol.41』(2022年12月号/10月20日発売)は、
10~12月の海釣りライフを全力サポートする情報をたくさん盛り込んでお届けします。

特集「秋から冬の爆釣案内」
晩秋~初冬、魚たちは来たる冬に向けて越冬の準備に入っており、盛んにエサを食べます。
釣り人にとっては爆釣のチャンスで、経験豊富なベテランほどオイシイ思いをしています。
しかもそれは、誰もが実践し再現できるものばかり。つまり今こそ、誰でも爆釣を体験できるチャンスなのです。

そこで今号は特集を大幅にボリュームアップし、本誌執筆陣のイチ押しを公開します。掲載する釣り場と釣り物は合計20。

1.那珂湊港の落ちハゼ(茨城県)
2.那珂川河口のシーバス(茨城県)
3.外房・夷隅川河口のライトルアー五目(千葉県)
4.市原・オリジナルメーカー海づり公園のイナダ(千葉県)
5.外房小湊・ドボダナのシマアジ(千葉県)
6.九十九里・栗山川のシーバス(千葉県)
7.南房・乙浜港のムツ(千葉県)
8.南房・白間津港のムツ(千葉県)
9.横浜・福浦岸壁のタチウオ(神奈川県)
10.中央区朝潮運河の落ちハゼ(東京都)
11.東伊豆稲取岬のイシダイ、イシガキダイ(静岡県)
12.東伊豆・熱川のクロダイ(静岡県)
13.沼津・千本浜のアオリイカ(静岡県)
14.沼津・牛臥海岸のシロギス(静岡県)
15.清水・蒲原海岸の渚クロダイ(静岡県)
16.湘南・江の島のシロギス(神奈川県)
17.焼津・ふぃしゅーなのタチウオ(静岡県)
18.清水港のノベウキ(静岡県)
19.上越・須沢海岸の回遊魚(新潟県)
20.上越・勝山洞門下の回遊魚(新潟県)
以上の超ワクワクする釣りを詳しく解説します。

「鯵めぐり【関東各地のアジ釣り情報】」
初夏から各地で釣れているアジですが、お刺身にできる大きさのアジがよく釣れるのは晩秋から冬にかけて。
場所によっては30cmを超す大アジも回遊するようになります。
ここでは、これから迎える最盛期にイチ押しの釣り場をガイドします。

「パーフェクト連載 大物投げ釣り講座 【マダイ&コロダイ釣り】」
エキスパートによる本格的な大物投げ釣り講座。今回は誰もが憧れるマダイと、強い引きで釣り人を翻弄する大型コロダイ。
どちらも簡単に出会える魚ではありませんが、ツボを押さえた釣りをすれば遭遇率を各段に上げることができます。
ここでは、魚が回遊しやすい場所の条件、アタリが出やすいタイミング、ハリ掛かりさせ、逃さずに取り込む方法など、貴重な一尾を手にするノウハウを解説します。

「カヤックフィッシング入門【フォールディングカヤックで電車釣行】」
船や陸からとは違う視線で釣りを楽しめるカヤックフィッシングの入門。
今回は組み立て式のフォールディングカヤックを利用した、電車釣行の様子をお届けします。
組み立て式のカヤックであれば狭いスペースに収納でき、運搬も楽。
マイカーがなくても公共交通機関で釣りに行けます。
ここでは電車で釣行する際の効率よいパッキングなどを解説しつつ、電車に乗って帰るまでの1日の流れをレポート。
車の免許がない、カヤックを置く場所がないといった理由で二の足を踏んでいた人にとって大いに役立つ内容です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268175&id=bodyimage1

「愉快 ライト石物五目」
磯の王者とも言われるイシダイと近似種のイシガキダイは、合わせて石物と呼ばれます。
専門に狙う人は高価な専用の道具で挑みますが、ここ数年注目されているのが、堤防釣りなどで普通に使っている竿を流用したライトな石物釣り。
場所を選べばライトなスタイルが十分通用し、石物の他、アカハタをはじめとする根魚、ブダイ、カワハギなど磯周りに潜む魚がいろいろ釣れます。
ここでは、最盛期を迎えた茅ヶ崎の磯でのライト石物五目の様子をお届けします。

「ぬこまた釣査団/超有名釣り場の新しいターゲット」
手軽かついろいろな魚が釣れることで有名な横須賀のうみかぜ公園。
人気が高い場所だけに、多くの魚種のチャンスタイムである早朝と夕方は常に大勢の釣り人がいて、窮屈な思いをしがちです。
ところが午前9時頃から午後3時頃は、休日でも人が少なくなり、ゆったり釣りができます。
そんな時間帯に楽しめるのがカワハギ釣り。
最近、周辺の海底の様子が変わり、以前は狙いづらかったカワハギがかなり釣りやすくなったのです。
よく知られた釣り場ながら、そこでの釣り物としては今まで取り上げてこなかったカワハギを、ぬこまた釣査団が調査します。

「村越正海/波間の自由時間 カニエサで堤防イシガキダイ釣り」
トップアングラー・村越正海さんが、夏が過ぎると毎年夢中になるカニをエサにしたイシガキダイ釣り。
今年も好シーズンを迎え、イシガキダイ釣りに思いを馳せます。
そして出かけたのは南伊豆の堤防。いつもは磯で釣りをするのですが、今年は道具もフィールドも変えて新たなスタイルのイシガキダイ釣りにチャレンジしました。
試みは大成功。予想以上の好釣果を得るにいたったプロセスを語ります。

ほかにも、千葉県勝浦のクロダイ釣り、三浦半島三崎港での堤防カワハギ釣り、湘南サーフのシロギス釣りなど多彩なカラーグラビアと連載で、バラエティー豊かな釣りを紹介しています。

次の休日に即役立ち、かつ保存版としても貴重な情報が満載!

海釣りをより深く楽しめる一冊となっております。

定価:1,200円

発行:株式会社メディアボーイ



配信元企業:株式会社メディアボーイ
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