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日比谷OKUROJI PHOTO FAIR 2022開催のご案内|2022/10/07-10


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267258&id=bodyimage1

日比谷OKUROJI PHOTO FAIR 2022 実施概要

■会 場
日比谷OKUROJI|G-13, G-14, G-15, H03付近(革小物TIDEWAY付近+さばえめがね館付近)
住所:東京都千代田区内幸町1-7-1

■会 期
2022年10月7日(金)~ 2022年10月10日(月・祝)
10/7(金) 14:00~18:00プレビュー 18:00~20:00オープニング
10/8(土) 12:00~19:00フェア開催
10/9(日) 12:00~19:00フェア開催
10/10(月・祝) 12:00~18:00フェア開催

■出展者(※アルファベット順)

□ギャラリー
Blitz Gallery
BLOOM GALLERY
KANA KAWANISHI GALLERY
PGI
POETIC SCAPE
The Third Gallery Aya
和田画廊

□出版社/書店
ふげん社
銀座 蔦屋書店
KANA KAWANISHI ART OFFICE
リブロアルテ
PURPLE/赤々舎
青幻舎
Shelf
torch press

■入場料: 無料

■主  催: 日比谷OKUROJIアートフェア実行委員会(運営:カナカワニシアートオフィス合同会社)
■会場協力: 株式会社ジェイアール東日本都市開発
■後  援: 千代田区
■同時期開催連携イベント:
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022(主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY)

>公式ウェブサイト: www.hibiyaokurojiartfair.com/


日比谷の奥にひそむ、大人のこだわりが集う高架下「日比谷OKUROJI」に7つの写真ギャラリーと8つの出版社/書店等が集結し、写真に特化した新しいアートフェアを立ち上げます。

日本には世界随一の印刷技術や、世界を牽引するカメラメーカー、写真集出版の歴史、また写真史に名を刻む優れた写真家を数多く輩出しているにも関わらず、写真マーケットが抜け落ちているために、貴重な写真プリントが欧米に流出し続ける状況が続いています。この現状を憂慮し、日本国内においても将来的に写真マーケットが醸成し得るよう、写真を専門的に扱うコマーシャルギャラリーと、写真集を専門的に刊行する出版社等が高架下に集まり、購買対象としての「はじめての写真」との出会いの場を創出いたします。

東京の中心地である日比谷・銀座の「奥」にあることに加え、高架下通路の秘めたムードを「路地」という言葉に置き換えることで命名された日比谷OKUROJIは、JR東日本(山手線、京浜東北線、東海道本線)と、JR東海(新幹線)が通る鉄道高架橋の下を300メートルにわたる施設です。1910年(明治43年)にベルリンの高架橋をモデルにドイツ人技師の指導のもと建設された象徴的な煉瓦アーチは、現役の高架橋としても日々鉄道の運行を支えています。

個性の光る良質なテナントがひっそりと高架下に集結している日比谷OKUROJIを会場に、掘り出されることを待つ写真プリントたちをみつけにいく「日比谷OKUROJI PHOTO FAIR」。入場料は無料とし、ギャラリーオーナー自身の言葉で説明を聞けるギャラリーツアーを、会期中毎日2回実施するだけでなく、徒歩圏内で同時期に東京駅を周辺に開催中の「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」と連携することで、写真の面白さを立体的に体感いただける取組を実施します。

日比谷OKUROJIの公式コピーのとおり「通な大人たちが何かを探し求めたくなるようなワクワク感とともに、深いこだわりと100年の歴史が潜む、ひそかな穴場感」を体感いただける新しいフォトフェアに、是非ともご期待ください。


会期中開催のトークイベント

▽無料イベント(予約不要)

(1) 「ギャラリスト座談会:写真ギャラリー経営の実際」@来場者ラウンジ [1F]
日 時:10月07日(金)12:30~14:00
登壇者:綾智佳(The Third Gallery Aya)、柿島貴志(POETIC SCAPE)、河西香奈(KANA KAWANISHI GALLERY)、窪山洋子(BLOOM GALLERY)、高橋朗(PGI)、福川芳郎(Blitz Gallery) ※五十音順

(2) 「アーティスト対談:野村浩×濱田祐史」@来場者ラウンジ [1F]
日 時:10月08日(土)16:00~17:00
登壇者:登壇者:野村浩(アーティスト)×濱田祐史(アーティスト)

(3) 「One Picture Manifesto:1枚の写真はアートになりうるか?」@来場者ラウンジ [1F]
日 時:10月10日(月・祝)13:00~14:00
登壇者:マイヤ・タンミ(アーティスト)、河西香奈(KANA KAWANISHI GALLERY/PHOTOGRAPHYディレクター)
    聞き手:関昭郎(東京都写真美術館 学芸員)

(4) 「雑誌『写真』vol.2 モザイク・クロストーク」@来場者ラウンジ [1F]
日 時:10月10日(月・祝)14:00~15:30
登壇者:須藤絢乃(写真家)×打林俊(『写真』エディトリアル・ディレクター)

▽有料イベント(要事前予約)

(1) 「美術館コレクションの構築:東京都現代美術館/ボストン美術館」@レクチャールーム [2F]
日 時:10月09日(日)11:00~12:00
登壇者:丹羽晴美(東京都現代美術館 学芸員)、アン・ハヴィンガ(ボストン美術館 キュレーター)*zoom参加
参 加:要事前予約 [通常チケット(レクチャー参加)1000円、グッズ付きチケット(レクチャー参加+限定トートバッグ)1500円 ]

>チケット購入: hopf2022lecture1.peatix.com/view

(2) 「美術館コレクションの構築:東京都写真美術館/東京国立近代美術館」@レクチャールーム [2F]
日 時:10月10日(月・祝)11:00~12:00
登壇者:増田玲(東京国立近代美術館 学芸員)、関昭郎(東京都写真美術館 学芸員)※予定
参 加:要事前予約 [通常チケット(レクチャー参加)1000円、グッズ付きチケット(レクチャー参加+限定トートバッグ)1500円 ]

>チケット購入: hopf2022lecture2.peatix.com/view


その他イベント

▽限定トートバッグプレゼント!

10月7日(金)18:00~20:00のフェアオープニング中、来場者アンケートにお答えいただいた方に、イベント限定トートバッグをプレゼントいたします!

※数に限りがありますので、配布終了の場合はご了承ください
※会期中は1000円(税込)にて購入可能

▽ギャラリーツアー

連日14:00と17:00に、各展示スペースをコンパクトな作品解説付きで周遊できる「ギャラリーツアー」を開催いたします。

・費用: 無料
・参加方法: 開始時間5分前を目安に「来場者ラウンジ (H03) 」付近にお越しください。

▽キッズアワー

「子連れではギャラリーやアートフェアに行きづらい」という方々に気軽にアート鑑賞をお楽しみいただくべく、最終日10月10日(月・祝)12:00~13:00に「キッズアワー」を設け、お子様の来場を積極的に推奨します。

・キッズアワー中は12歳以下のご来場者に、ジュースをプレゼント!(「来場者ラウンジ」までお越し下さい)
※「日比谷OKUROJI」は段差の無いバリアフリー設計の会場です
※ ジュースには数に限りがあります。配布終了の場合はご了承ください

▽「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」QRコードスタンプラリー参加

同時期に徒歩圏内で開催中の「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」のQRコードスタンプラリーに、当フェアも「スタンプラリースポット」として加わります。(「来場者ラウンジ」にお越しください)

※ 日比谷OKUROJI PHOTO FAIRに立ち寄り後、T3会場「72 GALLERY(京橋駅付近)」へ足を運ばれた方に、限定ダブルネーム缶バッジをプレゼント!

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267258&id=bodyimage2



配信元企業:カナカワニシアートオフィス合同会社
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