プレーパークを舞台した子育て応援ムービー「あそびのレンズ」、自主上映の主催者募集をスタート!地域での外遊びや子育てを考えるきっかけに
- 2022年08月05日 14:30:00
- マネー
- Dream News
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000263714&id=bodyimage1】
池袋、名古屋、大阪、京都、下北沢、富山と劇場上映、好評を博している子育て応援ムービー「あそびのレンズ」は、自主上映の主催者募集を2022年8月5日(金)から正式にスタートします。
自主上映について:https://asobinolens.com/four-walling/
「あそびのレンズ」は冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが「あそびと育ち」「地域で子育て」というテーマを掲げて企画・製作した長編映画。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。
これまで本作が劇場公開された地域や、先行して自主上映を行った地域では、作品の上映がきっかけとなって市民活動をしている人たちが繋がったり、映画上映と 合わせて1DAYプレーパークを開催してあらたな遊び場の活動が生まれたり、行政や自治体首長への働きかけに繋がったりと、映画上映がハブのような役割をはたし、地域活動の活性化がいくつも起こりました。プレーパークを開催していてもっと広めたい、これから子どもの自由な遊びの場を作っていくスタートしたい、映画をきっかけに地域における子どもの育ちについて考えたいなど、それぞれのステージに合わせた目的で上映会を活用していただけます。
【自主上映会開催詳細】
募集対象:作品の思いに共感してくださる団体、企業、学校、個人の方
上映料金について:
個人・NPO・学校主催 最低保証料金 33,000円(税込)~
行政・企業主催 110,000円(税込)~
※詳しい情報については、下記HPの自主上映ページからご確認ください。
https://asobinolens.com/four-walling/
<先行開催した主催者さまからの声>
当日は子どもが走り回る賑やかな一日となり、上映後の座談会では「自分の子供の頃を思い出した」
「今すぐ子ども達と思いきり遊びたくなった!」「同じ思いで繋がるコミュニティがある事をとてもありがたいと感じた」など、意見を聞くことができました。
自分達大人ができる事は、子ども達が見ているキラキラした世界を、思う存分、味わせてあげる事だと、この映画を見て、改めて感じました。
“子供たちと自然で遊ぼう”をモットーに、2年前に数人のグループだけで始まった活動ですが、町内の公園を利用して、今年度から定期的に外遊びの活動をはじめます。
この時期にこの映画を上映出来たこと、とても嬉しく思っています。
<先行開催した自主上映の参加者の声>
・現在、子育て中の保護者の皆さんに是非、観覧して欲しい映画です。未来を担う子どもたち、地域の宝です。地域みんなで育てていきましょう!
・隣で観ていた小3の息子も飽きずに見入ってました。この作品のように親子で楽しめる映画はなかなかありません。感動しました!!
・あそびのレンズ、とても感動する映画です!私も2歳の娘に対して叱ってしまう時や、旦那に対しても強く当たってしまう事があり、映画のお母さん役の方と色々重なってしまいました。子どもの瞳から見た世界は、イメージ豊かで、キラキラ輝いている事に改めて気付かされました。私自身も、子どもの頃のワクワクした気持ちを思い出しながら、あそびのレンズを磨いていき、娘や職場でも子どもたちと接していきたいと思いました。
全国に自主上映が広がって、映画をきっかけに子どもや子育てについて語り合う機会に繋がればと思っています。ぜひご検討ください。
■「あそびのレンズ」について
東京都世田谷にある冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが企画・製作に携わった長編映画です。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。音楽は「ロバと音楽座」の松本雅隆と「チリンとドロン」「SAKEROCK」で知られる田中馨が担当。「箱入り息子の恋」や「台風家族」で知られる市井昌秀監督の元で学んだ、佐伯龍蔵が監督しました。
<製作の背景>
映画制作を手がけたのは、世田谷区の外遊び野外フェス「ビオキッズ」の運営チームです。「ビオキッズ」は「あそびと育ち」をテーマに、プレーパークで子育てをするお父さんお母さんによる手作りイベント。2019年までの7年間で計10回開催し、毎回数千人を動員する、地域に愛されるイベントでした。一方で、「地域の中で子どもが自由に遊べる環境を守り、広げていく」という目的は、1日だけのイベントでは伝わりにくいというジレンマも感じていました。本映画は、もっと広く「あそびと育ち」「地域で子育て」を伝え、映画をきっかけに子どもや子育てについて語り合う機会に繋げていくための、新たな挑戦です。
<ストーリー>
吉田みずきは、夫の日向と4歳の娘ふうこの3人家族。夫の仕事の都合で昔住んでいた東京に引っ越してきたが、年度途中の突然の転勤に、まだ幼稚園や保育園を決められずにいた。大手企業に勤める夫の帰宅は夜遅く、家事・育児を担うみずきの元に、ある日一本の電話がかかってくる。それは昔の同僚で今も出版社に勤める室伏からの雑誌デザインの仕事の依頼だった。兼ねてから仕事に復帰したいと考えていたみずきは、二つ返事で依頼を受けるが…
キャスト:緑茶 麻悠、荒木 貴裕、真鍋 碧、柿本 真美瑛、儒河、荒木 秀行、グ スーヨン
企画プロデューサー:植田 泰 監督・編集:佐伯 龍蔵 脚本:佐伯 龍蔵/植田 泰
映倫区分:G
ジャンル:人間ドラマ 日本映画
製作年:2020年
製作国:日本
製作:ビオキッズ実行委員会
配給:シナプス
上映時間:91分
映画「あそびのレンズ」
https://asobinolens.com/
【本件のお問い合せ】
ビオキッズ実行委員会「あそびのレンズ」事務局(株式会社シナプス内)
info@asobinolens.com
配信元企業:株式会社シナプス
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