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家庭や会社、学校とは違う「第三の居場所」。それぞれの「あり方」を尊重し、「価値観」や「背景」でゆるくつながり、いざというときは協力し合える。そんなオンラインコミュニティが本日誕生しました。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000263141&id=bodyimage1

一般社団法人ひとりとひとりが運営する【みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」オンラインコミュニティ】(https://community.camp-fire.jp/projects/view/217700)が、もっと身近に、もっと参加しやすい「多様な居場所」として本日、再始動いたしました(2022年7月28日)。
いままでの通り、マガジンの発行支援、編集会議への参加、本誌の配付は変わらず、「個立有縁」「個立有援」の社会づくりの実証実験として、メンバーの属性・ニーズに応じた交流の場を創っていくことが、新しい取り組みのひとつとなります。


[コミュニティ再始動の背景】
コロナ禍で、時代は前倒しされました。「ひとり」の良い面にもフォーカスが当たるようになり「ソロ活」という言葉も定着しました。その反面、「ひとり」の【孤独】【孤立】問題が明るみになり、日本政府は、昨年、内閣官房に「孤独・孤立」対策担当室を設置しました。もう時代は新しいフェーズに来ています。
今の時代に必要なのは、生活を共にしたり束縛や管理はしないけれど、お互いにゆるく、うっすらと興味を持ち合い、心地よい距離感で共感・共鳴し合う、いざというときには他者と協力し合えるようなフラットでライトな関係づくりではないでしょうか。このコミュニティは、その実証実験であり、「ひとり」と「ひとり」が接続点を創造する実践の場として生まれ変わることとなりました。


[コミュニティの特徴]
疎外感を感じている人も、ひとりが好きな人も、パリピのあなたも、それぞれの「あり方」を尊重し「価値観」でゆるくつながる居場所。それが、新生「ひとりとひとり(R)」オンラインコミュニティです。
「人それぞれだから」で簡単に片付けてしまうのではなく、さまざまな考え方・生き方に触れるなかで共感できること、できないことも含めて、新しい視点・視座を手に入れ、自分自身の価値観を揺るがしてみる。そういったアプローチで他者との関係性を問い直してみることも、このコミュニティでは大事にしていきたいと考えています。
具体的には、参加メンバーがコミュニティ内にある「小さな場」に所属し活動することを推奨しています。すでに運営チームでつくっている「場」や「イベント」「勉強会」に参加するもよし、自分で企画し運営するもよし、会員として所属はするけど、イベントやコミュニティ活動に活発には参加しないという選択ももちろんOKです。


[コミュニティサイト主催者の思い]
私たちは「個立有援」「個立有縁」をビジョンに掲げ、「ひとり」と「ひとり」をつなぎ、「おひとりさま」の〝つながり〟や〝いきかた〟をテーマとして、さまざまな取り組みを行っている、一般社団法人ひとりとひとりという福岡の小さな出版社です。
この2年半「コロナで時代は前倒しされた」と感じ、新しい時代のフェーズに合った活動をしていくための手段を考えてきました。このオンラインコミュニティは、「ひとりで生きるチカラ」「口先だけじゃない多様性」の実現、そして「個立有縁」「個立有援」の文化づくりへ……とつながっていくと信じています。


【みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」オンラインコミュニティ】(https://community.camp-fire.jp/projects/view/217700
月500円~(詳細はコミュニティページをご覧ください。)





配信元企業:一般社団法人ひとりとひとり
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