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「JANOG50 ミーティング」セッション登壇のお知らせ


株式会社エーピーコミュニケーションズは、2022年7月に開催される「JANOG50 ミーティング」の7月15日のセッションプログラムにおいて、当社社員が共同登壇者の一人として登壇することをお知らせします。

「JANOG」とはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
「JANOG ミーティング」では、日本中のネットワークオペレータ、運用者のみならず、多種多様な職種の方が一堂に集い、活発に情報交換と議論が行われ、近々のトピックスや研究結果など有志による発表が行われます。

◆イベント概要
イベント名称   JANOG50 ミーティング
開催期間     2022年7月13日(水)~7月15日(金)
開催場所     函館アリーナ / オンライン
参加費      無料(要事前登録)
イベント詳細   https://www.janog.gr.jp/meeting/janog50/

◆登壇セッション
[タイトル]
 ネットワーク自動化に必要なデータとその管理方法と活用方法とは?
[講演者]
 横地晃(ネットワーク事業部 ACT、テクニカルエバンジェリスト)
 ※塚本 広海氏(ジュニパーネットワークス株式会社)、大山 裕泰氏(合同会社 DMM.com)との共同登壇
[講演番号/時間]
 7月15日(金)13:00~14:00
[セッション概要]
 ネットワーク自動化については過去に幾度もJANOGで議論がされていますが、主に設定自体の変更やそれを行うステップなどの議論が主であり、関連するデータをどう扱うかという議論はあまりされていません。
各種パラメーターをエクセルで管理する場合、最新のパラメーターの更新や確認が困難であったり、競合が発生する場合もあります。
近年ではSSoT(Single Source of Truth/信頼できる唯一の情報源)として、データを一元的に管理する考え方や、それらを活用してネットワーク診断をする手法なども登場してきています。
自動化するために必要なデータは様々ありますが(物理情報、論理情報、管理情報、運用情報 等)それらのデータを扱う上でどのような課題があるでしょうか?
各種データをどのように複雑性を排除し正確に扱うことができるのか、それらのデータをヘルスチェック、モニタリング、プランニング等にも活用することができるでしょうか。
自動化に関連するデータの扱い方や、SSoTを活用した自動化の手法などを議論できる場になれば幸いです。

皆様のご参加をお待ちしております。


【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、お客様の課題解決のためにAzure Kubernetes ServiceやAnsibleなどを用いたクラウドネイティブ環境の内製化・自動化支援や、システムインテグレーションを行うと共に、「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ためのプロダクト・サービスを提供するNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/

【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp

【商標名称等に関する表示】
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。



配信元企業:株式会社エーピーコミュニケーションズ
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