日本の高校生をグローバル人材に成長させる解決策!『海外大学進学のススメ』がまねきねこ出版より発売!
- 2021年12月24日 09:00:00
- マネー
- Dream News
本書では、ハードルが高いと思われがちな海外進学を、海外大学進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報を紹介、平均的な収入の家庭でも十分に実現可能な進学ルートも案内している。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250858&id=bodyimage1】
海外大学・留学の固定概念を覆す!
ハードルが高いと思いがちな海外進学だが、その実態は変化しつつある。
「海外大学進学のススメ」がまねきねこ出版より発売!
海外進学と聞くと、次のようなことを思いつく方もいらっしゃるかもしれません。
・費用が高そう
・成績かが良くて英語が完璧でないと難しい
・留学先はアメリカかイギリスリス
・日本での就職には不利
・アジアの中で日本の大学が最も教育レベルは高い
実はそれらは全て古い情報なのです。
今の時代の海外進学は次のようなイメージです。
・年収500万円世帯でも海外進学は十分可能
・成績や英語レベルが低くても進学できるルートもある
・留学先はアジア、オーストラリア、ニュージーランドなど選択肢が豊富にある
・日本も海外でもグローバル就職が絶対に有利
・アジアの大学の教育的レベルは高く、早慶、MARCHよりもランキングが上位の大学もたくさんある
そう、海外進学は知らないうちに、ぐっと身近なものになってきているのです。
もちろん海外大学だけがお勧めというわけではなく、これからのグローバル時代は、海外大学もぜひ選択肢に入れてほしいと思っています。
本書では、海外進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報をご紹介し、平均的な収入のご家庭でも十分に実現可能な進学ルートもご案内いたします。
本文より一部紹介します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250858&id=bodyimage2】
■ グローバルスタンダードに合わせた教育
欧米のビジネスカルチャーは、よく「効率主義」「成果主義」「ノーコンテクスト」などで表現されますが、例えばミーティングやレポート作成、Eメールのやり取りなど全ての局面において日本との違いが明確にあります。それらは、社会人になってから学ぶと大変なので、学生の頃から慣れておくのが効率がいいのです。
外資系企業やグローバル企業でキャリアアップしていくと、日本企業より年収が相対的に高くなるため、海外進学という「投資」をしても将来的に何十倍にもなって「回収」できるのです。
「グローバルスタンダートに合わせた教育」、具体的には大学を卒業した段階で、次のようなものが必須となるでしょう。
・ビジネス上で英語が駆使できること(2カ国語話せるとベター)
・海外での教育を受けた経験があること
・海外で生活した経験があること
・英文のレジュメ(履歴書)があること
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250858&id=bodyimage3】
■ 海外大学進学に向けた準備は何をすればいい?
これまでアジアやオーストラリア、アメリカへの大学進学についてお話をしてきましたが、ここからは留学準備についてご紹介します。
1 まずは自分を知ること
2 海外に出てみる
3 やはり英語力は必要
4 エージェント選びは大切
以上です。
海外大学進学において留学の準備はとても大切で、「準備段階から留学がスタートしている」と言っても過言ではありません。専門家の伴走を受けながら自主的に準備を進めていきましょう
目次
はじめに
第一章 これからの時代は海外進学をした方が有利
■ グローバル社会は急速に変化している
■ グローバルスタンダートに合わせた教育
第二章 コスパ最高! アジアの大学進学
■ アジア大学進学お勧め「No.1 」マレーシア
■ マレーシアの大学ならでは!デュアルディグリーやツイニングプログラム
■ 留学ソムリエお勧めのマレーシアの大学
■ フィリピンは大学進学もお勧め
■ フィリピンの大学に入学するには
■ フィリピン大学留学の魅力まとめ
■ 留学ソムリエお勧めのフィリピンの大学
■ タイの大学進学は非常に魅力的
■ タイの大学と日本の大学の違い
■ 留学ソムリエお勧めのタイの大学
■ グローバル企業も注目のインドの大学
■ 留学ソムリエお勧めのインドの大学
第三章 不動の1位!アメリカの大学進学
■ コミュニティカレッジから4年制大学への編入
■ 地方の4年制大学を選択する
■ 日本の大学から編入する
■第四章 3年間で卒業! オーストラリア大学進学の魅力
■ 100位以内の大学
■ お勧めのオーストラリアの大学
■ 一般的な費用相場(年間)条件に適したオススメの進学先
第五章 海外大学進学に向けた準備は何をすればいい?
■ 1 まずは自分を知ること
■ 2 海外に出てみる
■ 3 やはり英語力は必要
■ 4 エージェント選びは大切
最後に
【著者略歴】
大川 彰一(おおかわ・しょういち)
株式会社留学ソムリエ 代表取締役
日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)幹事
TAFE Queensland駐日代表
1970年京都市生まれ。日本でセールス&マーケティングに約10年間携わり、カナダに渡航。帰国後、チーフ留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。
その後、アメリカの教育系NPOのアジア統括ディレクターとして約6年間、日本やASEANの教育機関および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力、2,000名以上の留学・海外インターンシップに関わる。海外インターンシップを大学の単位認定科目としての導入に成功、東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。
現在は「留学ソムリエ」として国際教育事業コンサルティングや留学に関する情報発信を広く行う。
2018年よりオーストラリアの州立カレッジの駐日代表も兼任。
全国の教育機関、留学イベントでの講演実績は多数。東洋経済オンライン・レギュラー執筆中。著書に『オトナ留学のススメ』(辰巳出版,2021年)
【商品詳細】
『海外大学進学のススメ』
本の長さ:83ページ
定価:1,120円
発売日:2021年12月24日
電子書籍
Amazonリンク:https://amzn.to/3F3h2pm
【会社概要】
(1)名称:wayway合同会社(まねきねこ出版)
HP https://waywayllc.com/
(2)代表者:代表社員 井上 昂太
(3)所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目25-18 THE SHARE F-10
(4)設立:平成31年2月21日
(5)事業内容:雑誌,書籍,デジタルメディアの発行,販売,YouTube/動画制作,EC事業/EC運営サポート事業
配信元企業:wayway合同会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
高橋英樹が突然トリビア発射 カツカレーのルーツを語り中居正広うなる「今の話、今日イチです」
【6月3日生まれの著名人】唐沢寿明、長島三奈、福士誠治、長澤まさみ、三浦翔平ら
由良ゆら、美ヒップ際立つ白いレオタード風ランジェリー「大人の色気」「拡大して見ちゃった」
森口博子がNHKのど自慢であの名曲を熱唱「全然変わってない」「もうすぐ56歳ってマ?」
「タバコが似合う女性芸能人No.1」鳥居みゆきの喫煙ショットが「クールビューティ」と話題に
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
吉川晃司「シンバルキック道」語る 「年齢で高さ下げたり?」に気丈回答「当てるの目的じゃ…」
日仏活躍38歳女優と45歳芸達者共演に中居正広「何でちゃんとしないんだ!」だれかtoなかい次週
玉置浩二が太陽の塔の眼下で「愛と平和」掲げたコンサートツアー完遂
【ソフトバンク】全治4カ月の柳田悠岐、ファーム施設に姿見せず「1週間ぐらい自宅療養」関係者
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
浜崎あゆみ、子供の写真公開に疑いの声止まず「よそのお宅の子供?」
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
大谷翔平被弾投手が悪態ついて退場処分!次打者フリーマンと対戦中に判定巡り塁審と口論
YouTuberジュキヤの動画企画が大炎上「普通に痴漢」「気持ち悪すぎ」
千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
大谷翔平10試合ぶり14号 シティフィールド初アーチ、26球場目は自らの日本人記録更新
大谷に被弾→次打者判定で審判と口論→退場→「チーム、自分も最悪」→戦力外
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
大原櫻子、ガーシー暴露後初のSNS投稿に賛否の声「イメージ最悪になった」
高橋英樹が突然トリビア発射 カツカレーのルーツを語り中居正広うなる「今の話、今日イチです」
【6月3日生まれの著名人】唐沢寿明、長島三奈、福士誠治、長澤まさみ、三浦翔平ら
由良ゆら、美ヒップ際立つ白いレオタード風ランジェリー「大人の色気」「拡大して見ちゃった」
森口博子がNHKのど自慢であの名曲を熱唱「全然変わってない」「もうすぐ56歳ってマ?」
「タバコが似合う女性芸能人No.1」鳥居みゆきの喫煙ショットが「クールビューティ」と話題に
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
吉川晃司「シンバルキック道」語る 「年齢で高さ下げたり?」に気丈回答「当てるの目的じゃ…」
日仏活躍38歳女優と45歳芸達者共演に中居正広「何でちゃんとしないんだ!」だれかtoなかい次週
玉置浩二が太陽の塔の眼下で「愛と平和」掲げたコンサートツアー完遂
【ソフトバンク】全治4カ月の柳田悠岐、ファーム施設に姿見せず「1週間ぐらい自宅療養」関係者