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メガバンクの三井住友銀行、地銀の山梨合同銀行、信金の枚方信用金庫・・・ 攻める金融の経営トップは何を考えているか 「型破り」な銀行の新ビジネス戦略 “みずほ”敗因からの教訓


株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『「型破り」な銀行の新ビジネス戦略
“みずほ”敗因からの教訓』を2021年10月22日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

■みずほ銀行「システム大障害」の本当の病巣とは?
本書は、銀行のビジネスモデルが老朽化した歴史的経緯を振り返りつつ、その老朽モデルの老朽たるゆえんを探り、淘汰が始まった銀行業界内の光と影を浮き彫りにする一冊です。
みずほ銀行「システム大障害」は誰が悪いのか。型破りなビジネスモデルで好調な三井住友銀行の秘密とは? 淘汰が始まった銀行業界の光と影を金融ジャーナリストの浪川氏がレポートしていきます。
営業ノルマにとらわれ、現場の活力を減退させ、システム障害を反省しない「みずほFG」の経営者。かたや、古い金融業のビジネスモデルを捨て、顧客のニーズに寄り添うサービス業への脱皮を図る「三井住友FG」の経営者。メガバンク、地銀、信金まで、経営力と風土・意識改革の格差が生み出した銀行業界内の光と影を、当事者のリアルな声をふんだんに盛り込み、明らかにしていきます。銀行の淘汰が当たり前になる時代 顧客が喜ぶサービスを必死に生み出さねば、生き残れない。そんな時代の銀行の新ビジネス戦略を探る一冊です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000248644&id=bodyimage1

◆目次
プロローグ●ATM(現金自動預け払い機)が消えてなくなる!?
第1章●変貌のチャンスを捨てたスルガ銀行
第2章●「1960年代型モデル」を引きずる業界
第3章●みずほ銀行「システム大障害」・本当の病巣
第4章●東京・池袋、次世代型店舗のホットゾーン
第5章●疾走する三井住友・慎重な三菱UFJ
第6章●山陰の地銀、大阪の信金の型破りな挑戦
エピローグ●生き残る条件はアジャイル化

(著者)浪川攻
(価格)1,650 円 (税込)
〈発売日〉2021年 10月 22日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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