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障がい者の自立をサポートするグループホーム 手堅く利益を確保するための事業計画の立て方を解説『安定した収益&社会的意義を両立 福祉施設経営のススメ』2021年11月16日発売!


株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『安定した収益&社会的意義を両立 福祉施設経営のススメ』(岩崎 弥一 著)を2021年11月16日に発売いたします。
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景気に左右されない長期運営が可能
誰もが生きやすく自分らしさを発揮できる社会を目指す

2012年の障害者総合支援法の制定により、障がい者が暮らす場所として「障がい者グループホーム」の数が増えることが期待されていましたが、供給率は障がい者の総数に対してわずか6%というのが実態です。そこには、あまり利益が出せず、事業として成り立ちにくいと考えられていた背景がありました。しかし、現在は新たな支援体制ができたことや、建築基準法の改正で使用できる物件が増えたことが追い風となり、障がい者グループホーム事業は始めやすくなっています。
本書では、障がい者グループホームの設置が不十分な現状に警鐘を鳴らし、建設会社の経営者の視点から、実際にグループホーム建設に携わってきた実績と、異業種から福祉事業に参入するまでの実体験とノウハウ、安定した利益を出すための具体的な建設プランなどを事例をもとに解説しています。

【書籍情報】
書 名:『安定した収益&社会的意義を両立 福祉施設経営のススメ』
著 者:岩崎 弥一(イワサキ ヤイチ)
発売日:2021年11月16日
定 価:1,650円(1,500円+税抜)
体 裁:四六判・並製/186ページ
ISBN :978-4344932272

【目次】
はじめに
第1章 障がい者が安心して過ごせる場所が圧倒的に少ない……
第2章 障がい者の自立へ向けた第一歩を支援するグループホームとは
第3書 グループホーム経営を成功させる収支パターンと建設プラン
第4章 財務体質を健全化できる福祉施設経営――地方企業が生き残るために
第5章 すべての人が輝き活躍できる社会を実現したい――企業が果たすべき使命
おわりに

【著者プロフィール】
岩崎 弥一(イワサキ ヤイチ)
1964年、富山県生まれ。小学2年生から東京で育つ。
1988年に立教大学卒業後、大和証券に入社。
1990年から1993年の間、萩山教厳代議士、鈴木宗男代議士の秘書を務める。
1995年に岩崎建設株式会社を継ぎ、取締役に就任。1997年には同社代表取締役に就任。
2009年に社名をアルカスコーポレーション株式会社に改める。同年から南砺市商工会理事を務め、2018年副会長となる。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247897&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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