橋梁やトンネルなどの社会インフラにおける定期点検ではDXを進め、経費削減を狙った、高効率・時短で検査を実施できる新技術・新手法の採用・活用が積極的に行われています。本セミナーでは、現在と今後の非破壊検査市場を装置・機器と受託業務の二つの側面から明らかにいたします。当社インダストリアルテクノロジーユニット 研究員の太田 司がご説明いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
【セミナー概要】
14:30～15:15 「規制緩和でデジタル化進み、新旧技術活用による非破壊検査市場」
１．非破壊検査装置・機器市場について
２．非破壊検査受託市場について
３．非破壊検査市場について
15:15～15:30 質疑応答
株式会社矢野経済研究所
インダストリアルテクノロジーユニット
研究員
太田 司
【開催要綱】
◆開催日時：2021年10月22日（金）14:30～15:30
◆会場：オンラインライブ配信
◆受講料：5,500円（税込）
◆参加方法：ライブ配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」（https://deliveru.jp/）を利用します。
お申込み受付後、参加者IDを開催日前日にご連絡いたします。
◆主催：株式会社矢野経済研究所
※申込締切：2021年10月21日（木）17時
⇒各セミナーの詳細内容・お申込みは、セミナー毎に下記からご覧ください。
https://www.yano.co.jp/seminar/whats/2021/1022_1.html
⇒その他お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所
カスタマーセンター
TEL:03-5371-6901
株式会社矢野経済研究所
https://www.yano.co.jp/
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配信元企業：株式会社矢野経済研究所
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