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国連WFP協会が主催する「世界食料デーキャンペーン2021  ゼロハンガーチャレンジ 食品ロス×飢餓ゼロ」キャンペーンに協賛 「食品ロス削減」の取り組みで途上国の子どもたちへ学校給食を届けます。


森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、認定NPO法人国連WFP協会が主催する「世界食料デー※キャンペーン2021 ゼロハンガーチャレンジ 食品ロス×飢餓ゼロ」キャンペーンに協賛いたします。

国連WFP は、飢餓ゼロを目指して活動する国連唯一の食料支援機関です。また、国連WFPが使命としている「飢餓をゼロに」は、国際社会が「持続可能な開発目標SDGs」として掲げた 17 の目標の一つです。

「ゼロハンガーチャレンジ 食品ロス × 飢餓ゼロ」キャンペーンは、「食品ロス削減の取り組みで、途上国の子どもたちに給食を届けよう!」をコンセプトとした取り組みです。このキャンペーンではすべての人が食べられる世界「ゼロハンガー」を目指し、皆さんの「食品ロス削減」の取り組みを、飢餓に苦しむ途上国の子どもたちの学校給食支援につなげます。

当社では、このキャンペーン協賛に加え、キャンペーン期間中に公式SNSから「食品ロス削減」に関する情報を発信させていただく予定です。

※世界食料デーとは?・・・国連が制定した世界の食料問題について考える日。(10 月 16 日)世界の飢餓・貧困問題・栄養不良についての関心と理解を深め、解決していくことを目的とする。


■キャンペーン概要
・食品ロス削減の取り組みを指定ハッシュタグ「#食品ロスWFP2021」をつけて、SNS(Instagram、Facebook、Twitter、YouTube)にて、一般の方に投稿いただくと、1投稿につき、寄付協力企業より120円(学校給食4食分)が寄付され、国連WFP協会を通して途上国の子どもたちに学校給食が届けられます。
キャンペーンHP: https://www.jawfp.org/worldfoodday2021/


■キャンペーン実施期間
・2021年9月29日(水)~10月31日(日)


【参考】森永製菓でのフードロス削減への取り組み
森永製菓グループでは、発生した食品廃棄物のうち、飼料化・肥料化など、食資源循環に戻すものを除き焼却・埋め立て等により処理・処分されたものなどを「フードロス」と定義し、サプライチェーン全体におけるフードロスを2030年度までに70%削減する長期目標を設定しています。生産現場でのロス削減の取り組みや、賞味期限を年月日表示から年月表示に切り替える等、サプライチェーン全体での削減に継続的に取り組んでおります。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244923&id=bodyimage1



配信元企業:森永製菓株式会社
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