ASTRAXでは、この採択を機に、2021年8月1日より、ASTRAXの太陽系経済圏構想の一環で、ASTRAX USP（ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM）で利用されるASTRAX VALUE（仮称）による宇宙価値基準創造事業を本格的に始動いたしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241370&id=bodyimage1】
ASTRAXは、民の力で宇宙を開拓すると同時に、世界中の人々が笑顔になれる真の平和な地球を作っていくことを目指しています。
今回の浜松市での実証実験をきっかけに、全国のスマートシティへの展開、世界中のスマートシティへの展開、そしてASTRAXが運営しているASTRAX月面シティや今後の火星開拓なども想定し、一般社団法人One Smile Foundationと共に、ユニバーサルワンスマイルファンデーションシステム（仮称）とASTRAX VALUE（仮称）などを利用したASTRAX USPにより、太陽系経済圏（生活圏）を構築してまいります。
なお、ASTRAX USP及びASTRAX VALUE（仮称）については、以下のプレスリリースをご参照ください。
●ASTRAX、民間による宇宙開拓のための宇宙サービスプラットフォーム始動
https://www.atpress.ne.jp/news/241546
●宇宙旅行時代到来！人類の経済圏（生活圏）が月や火星、そして太陽系全体に！「ASTRAX USP」、「ASTRAX U2U」、「ASTRAX VALUE（仮称）」による民間宇宙サービスを本格提供開始！
https://www.dreamnews.jp/press/0000240851/
また、ASTRAX USPやASTRAX VALUE（仮称）などによる太陽系経済圏構想については、世界最大の宇宙イベント国際宇宙会議2019（2019年10月に米国ワシントンDCで開催）及び、国際宇宙会議2020（2020年10月にサーバーエディションとしてオンラインにて開催）において国際論文としても発表され、そのコンセプトや計画が海外で高い評価を得ております。
概要については、以下のYoutube動画でも説明しておりますのでご参照ください。
●[アストラックス]ASTRAX太陽系経済圏（生活圏）構想/ASTRAX UNIVERSAL SERVICE PLATFORM and U2U by Blockchain Technology
https://youtu.be/5p_B9e6-I8I
さらに、これらの構想についての最新論文については、2021年10月にドバイで開催される国際宇宙会議2021でも発表される予定です。
「宇宙といえばASTRAX!」
弊社ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏（生活圏）を宇宙に拡大させるとともに、地球上の生活環境の改善や向上と世界平和を目指し、民間の力で宇宙サービスを拡充してまいります。
【株式会社ASTRAX会社概要】
会社名：株式会社ASTRAX
代表者：代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地：神奈川県鎌倉市
URL：https://astrax.space
事業内容：民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【一般社団法人One Smile Foundation会社概要】
会社名：一般社団法人One Smile Foundation
代表者：代表 辻早紀
所在地：神奈川県横浜市
URL：https://1smilefoundation.org
事業内容：デジタル寄付事業
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社ASTRAX
担当者：CEO秘書・星エリカ
E-Mail：erica.hoshi@astrax.space
配信元企業：株式会社ASTRAX
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