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地球環境の危機に立ち向かえ!自由研究・調べ学習に使える『こども環境学』7月16日発売


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“みんなの難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社は、環境問題について小学生向けにわかりやすく解説する本『こども環境学』を2021年7月16日に発売します。税込価格1,650円で全国書店にて展開します。

「環境学」とは、私たちをとりまく生命やモノのつながりを知り、どう行動するのか考えることです。
この本では、SDGs(持続可能な開発目標)の土台となる環境問題について総合的に紹介しています。イラストや写真、グラフが満載で、自由研究・調べ学習にも役立ちます。



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ここ数百年間の人間の活動によって、環境は急激に変化してきています。人間が地球の資源を使いすぎたり、自然を破壊したりして、生態系に大きな影響をもたらしているのです。このままでは、地球で生きていくことができなくなるかもしれません。

この本では、「異常気象はなぜ増えたの?」「給食の食べ残しはどこに行くの?」などの身近な疑問をもとに、地球の未来を考えるためのヒントを紹介します。
監修は、環境教育の第一人者、東京農工大学農学研究院教授の朝岡幸彦先生。
近い未来に迫る地球の危機に立ち向かう一冊です!

【本書のおもな内容】
序章 環境学って何だろう?
1章 地球の問題を知る
2章 ゴミとリサイクル
3章 資源とエネルギー
4章 水・空気・土を守る
5章 生物多様性
終章 地球の未来とSDGs

【監修者情報】
朝岡 幸彦 (あさおか・ゆきひこ)
東京農工大学農学研究院 教授。(一社)日本環境教育学会会長。専門は環境教育学、社会教育学。「つながり」「分かち合う」ことをキーワードに、持続可能な開発のための教育(ESD)やSDGsなどに取り組んでいる。著書に、「知る・わかる・伝えるSDGs」シリーズ(I巻執筆・IV巻編著、学文社)、『社会教育・生涯学習論』(編著、学文社)、「持続可能な社会のための環境教育」シリーズ(監修、筑摩書房)などがある。

【書誌情報】
『こども環境学』
監修者:朝岡幸彦
出版社:株式会社新星出版社
定価:本体1,500円+税
発売日:2021年7月16日
仕様:A5変形判・208ページ

【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10

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“みんなの難しい”を“カンタン”に。

【株式会社 新星出版社のあゆみ】

1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。

現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。

近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。

本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/



配信元企業:株式会社新星出版社
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