starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

日本フードアナリスト協会は、8月15日(日)に「第56回フードアナリスト検定試験」を全国2都市(東京、大阪)で実施します。


食の情報を扱うプロフェッショナルを養成する一般社団法人日本フードアナリスト協会(事務局:東京都千代田区、代表:横井裕之)は、2021年8月15日(日)に「第56回フードアナリスト検定」を全国2都市(東京、大阪)で開催します。

フードアナリスト検定は、2005年11月に設立された一般社団法人日本フードアナリスト協会が認知している資格認定制度で、年に4回(2月、5月、8月、11月)に検定試験を実施、今回の検定試験で第56回となります。
フードアナリストは「食の情報と情報発信」の専門家。4級から1級まであります。食の情報を収集・分析する事により、食の情報に精通し、食の魅力を発信するプロフェッショナルです。現代社会の錯綜する情報を多面的に、消費者目線で洞察し、わかりやすく発信します。多種多様な食の情報を、中立・公正に、客観的、合理的で説得力のある発信をする事がフードアナリストの役割です。

フードアナリスト資格者は、企業においては広報や現場の営業担当、商品開発やマーケティング担当など、独立・副業としては、フードライターや食の審査員、講演、大学や専門学校の講師、食のインフルエンサー、ミステリーショッパー、など多岐にわたる。またコンサルタントとして食のブランディングや商品開発、営業支援などでも、多くのフードアナリストが活躍しています。

フードアナリスト検定は、食品メーカー、商社、旅行会社、航空会社、ホテル、外食業、ウェディング業を中心に420社以上の企業に導入されています。
フードアナリストで学ぶ「食」や「マーケティング」の知識は、社員の食の情報リテラシー研修、商品のブランディングや差別化、情報発信に役に立つと好評をいただいています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240001&id=bodyimage1

【第56回フードアナリスト検定 概要】
<試験内容>
フードアナリスト4級
フードアナリスト3級
フードアナリスト2級 一次・二次試験(2科目)
フードアナリスト1級 三次試験(4科目)

<日時>2021年8月15日(日)

<会場>東京、大阪
(詳細につきましては協会HPをご覧ください。)

<内容>
4級 50問 教本・問題集に準拠
3級 60問 教本・問題集に準拠
2級 一次 A/B 各50問
二次 A/B 各50問 教本・問題集に準拠
1級・三次 4科目 各科目 42問

<受験資格>
3級:4級取得者
2級一次:3級取得者 2級二次:2級一次合格者
1級三次:1級二次合格者
※20歳未満の方は、親権者の承諾が必要です。
初めて受験される方は、4級から受験となります。

【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
代表者:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/



配信元企業:一般社団法人日本フードアナリスト協会
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.