従来の「RYT500」対応講座では、「必須科目」と「選択科目」を合計300時間になるよう自身で組み合わせる必要がありましたが、今回のプランは300時間をワンパッケージにしたプランです。
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■ RYT500とは？
RYTは「Registered Yoga Teacher」の略で、直訳すると「登録ヨガ講師」となります。全米ヨガアライアンス協会の定めるヨガ指導者としてのカリキュラムを学び、同協会に登録したヨガインストラクターを意味します。RYT500は、RYT200（指導者としての200時間）を終了後に、さらにヨガを深く学ぶことで取得できる上級資格。300時間のカリキュラムを受講することで「RYT500」を満たすことができます。
※200時間（RYT200）＋300時間＝500時間（RYT500）
日本におけるRYT500の登録者は375人（2021年6月時点）となっており、RYT200の登録者2,225人のうち、わずか16.8％にとどまっておりますが、近年、オンライン対応により「RYT200」取得者が増えていることから、ヨガインストラクターの差別化として、今後は上位資格「RYT500」の取得者の増加が予想されます。
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■ オンライン受講が可能なのは、2021年度までの期限付き（※6月17日現在）
新型コロナウイルスの収束が見えない中、全米ヨガアライアンスは2021年12月末までの暫定的措置としてオンラインでの取得を認める指針を発表しております。YMCメディカルトレーナーズスクールとしては、この機会を学びを深めるチャンスが広がったととらえ、「300時間のオンラインカリキュラム」を作成しました。
■ RYT500オンライン特別プログラム概要
【受講期間】：8月1日～12月31日
※講座の時間は講座によって異なります。
【受講料】：450,000円（税込）
※YMC卒・在校生は割引制度がございます。
※IHTA非会員の場合、別途、登録料（15,000円）が必要となります。
【受講方法】：オンライン（zoomを使用します）
【受講資格】：下記に該当する方
・YMCオンラインRYT200コース受講 または
・他スクールでRYT200を取得した方
※上記以外（YMC通学RYT200コース、YMC海外RYT200コース受講生）の方は、
一部カリキュラムが異なります。
【発行資格】：RYT500修了証
【お支払い方法】：下記のいずれか
・銀行振込
・クレジットカード払い
・提携ローン
▼お申込みは下記ページより
https://peraichi.com/landing_pages/view/ymc-ryt500/
■ カリキュラム詳細
RYT500オンライン特別プログラムは、zoomを使用したオンライン講義（269時間）と動画教材（31時間）の2つに分かれており、万一オンライン講義をお休みした場合は、講義の録画動画をご視聴することで必要なカリキュラムを消化していただけます。
● オンライン講義
・アーサナアジャストメント
・解剖学
・マタニティヨガ
・小顔フェイシャルヨガ
・シニアヨガベーシック
・シニアヨガアドバンス
・アーユルヴェーダ基礎
・ヨガと生理学
・ヨガ哲学（ヨーガ・スートラ）
・バガヴァットギータ基礎
※万一欠席された場合も、講義を録画した動画を後日視聴していただくことができます。
● 動画教材（31時間）
・ヨガレッスン
・その他
■ YMCメディカルトレーナーズスクールとは？
YMC メディカルトレーナーズスクールは、ヨガインストラクターや整体師、セラピストなど、健康・癒し業界で働く技術者を育成する総合スクールです。確かな技術の修得と就職・開業のサポート、そして充実したスクールライフを提供しつづけ、2001年のオープンから今年で20年目を迎え、これまでに延べ23,000人を超える卒業生を輩出しております。
https://www.ymcschool.jp/
＜会社概要＞
会社名 ：株式会社ビジョナリー・ライズ
代表者 ：代表取締役社長 小牧めぐみ
所在地 ：東京都新宿区西新宿 1-22-2 新宿サンエービル 4F
公式サイト URL：https://ymcschool.jp/
事業内容 ：美容、健康、癒し業界で働く技術者の養成
整体師／ヨガインストラクター／スポーツトレーナー／アロマセラピスト ／チャイルドボディセラピスト など
配信元企業：株式会社ビジョナリー・ライズ
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