【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230497&id=bodyimage1】
戦国のオールスター戦といっても過言ではないほど、名だたる戦国武将が勢ぞろいした最後の大戦、大坂冬の陣・夏の陣。
一方この戦いでは、大坂城に眠っていた豊臣秀吉が収集した宝刀たちが焼失の危機に瀕しました。
一期一振をはじめ、戦火に包まれ焼け身になった刀のなかには、鍛えなおされて修復・復活したものも……。
また参戦武将たちのなかには、ここぞとばかりに伝家の名刀を携えて着陣する者もあり、刀剣史上においても重要な戦いとなりました。
今号では、そんな大坂の陣ゆかりの刀剣を一挙紹介します。
毎号人気の原寸大ポスターは、、一期一振×じゅらく（太閤左文字）！
◆大坂の陣の時の豊臣方の刀剣／徳川方武将の刀剣◆
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230497&id=bodyimage2】
豊臣秀頼が身につけていた可能性が指摘される一期一振や鯰尾藤四郎、真田信繁の薙刀や後藤又兵衛の槍など、大坂方に関係する刀剣を紹介。
さらに、徳川家康が所有していた義元左文字、号じゅらく（太閤左文字）のほか、徳川一門、徳川家臣団、越前松平家、そのほか武将が所有した刀剣も掲載・解説しています。
◆豊臣かたな旅◆
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230497&id=bodyimage3】
秀吉はもちろん、豊臣家に関係の深い人物たちのゆかりの刀剣・宝物に出逢えるスポットをご紹介します。
◆刀工 越前康継◆
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230497&id=bodyimage4】
大坂の陣で焼けた多くの名刀の再刃を行い、その輝きをよみがえらせた越前康継についても解説しています。
名刀をテーマにした小説ページでも、大坂城とともに焼失した一期一振の再生を命じられた越前康継をテーマとしています。
刀剣画報 一期一振と大坂の陣
●定価：本体1,350円＋税
●雑誌コード：68156-63
●ISBNコード：978-4-7986-2408-2
●JANコード：9784798624082
●判型：A4変型判 平綴じ
●発売日：2021年2月5日
【関連リンク】
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/
●刀剣画報 公式WEBサイト http://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/
●刀剣画報 公式Twitter https://twitter.com/rekitan_hj
配信元企業：株式会社ホビージャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
