ハニカム・テクノリサーチ株式会社は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会（ICPCA）との共催のもと、ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング株式会社 吉竹 政子をお迎えし、2021/2/19（金）に以下の内容でセミナーを開催します。
国内外の食品包装規制の最新動向について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■テーマ
～改正食品衛生法の施行した日本を中心に9月に追加されたEUレギュレーションについても解説～
■本講座のポイント
9月に追加されたEUのレギュレーションも加えた内容を解説致します。
■本講習会で得られる知識
・各国の容器包装（食品及び医薬品）の規制内容を習得できます
・主要国以外の規制が習得できます
・日本の規制を理解できます
■受講対象
海外輸出されている企業にお勤めの方
容器包装の知識を習得したい方
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前のご質問について
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227526&id=bodyimage1】
【日 時】2021年02月19日（金） 13:30-16:30 （開場 12:30）
【テーマ】国内外の食品包装規制最新動向
【要 旨】
1.EUのレギュレーション（EC No.1935/2004, EC No.10/2011）
および9月に追加されたレギュレーション
2.USのレギュレーション（FDA 21CFR）
3. 中国レギュレーション（GB4806.1-2016を中心に解説）
4. 日本のレギュレーション（改正食品衛生法）
5. 他国のレギュレーション（インド、オーストラリア、ベトナム、メルコスール、中東）
6.まとめ
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング株式会社
食品ユニット ＡＳＭグループ マネージャー 吉竹 政子様
■ご略歴
大学卒業後、総合化学メーカの研究開発部門にて高分子合成・用途開発、有機合成（医農薬中間体）に携わったのち、
分析装置メーカを経てユーロフィンフードアンドプロダクトテスティング株式会社に入社。
現在に至る。
■ご専門および得意な分野・研究
高分子全般
分析化学
残留農薬その他食品分析
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
【利用ツール】
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ（79以降）
・Microsoft Edge ブラウザ（Chromium ベース）
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25,000円（消費税別、資料代）
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1615/
配信元企業：ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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