織田信長とその家臣たちの刀を大特集！『刀剣画報 義元左文字と織田信長の刀』12月4日（金）発売

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、刀剣×歴史のビジュアル誌『刀剣画報』の第6弾「義元左文字と織田信長の刀」を2020年12月4日（金）より全国書店にて発売いたします。


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NHK大河ドラマで話題沸騰！ 信長の刀！
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「麒麟がくる」が大きな話題となり、改めて注目が集まる織田信長と明智光秀ら織田家の家臣たち。
桶狭間の戦いで今川義元を打ち破った際に分捕ったという、運命的な逸話をもつ名刀義元左文字や、現代に蘇った信長の愛刀・薬研藤四郎の写し、信長から黒田官兵衛に下げ渡され黒田家の家宝となった圧切長谷部など、本能寺の変以降、各地に散逸した信長の刀が集合します。


◆織田信長所有刀を知る◆

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天下統一目前まで迫ることができた織田信長は、刀コレクターでもあり、古今数多くの名刀を所持していたことで知られています。
桶狭間で今川義元から手に入れた義元左文字をはじめ、織田信長所有の刀剣について学びます。


◆織田家臣団の刀剣◆

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「麒麟がくる」の主役でもある明智光秀をはじめとする、柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、前田利家ら、織田家臣団の武将が所有した刀剣を、逸話とともに解説しています。
さらに、彼ら織田家臣団についてもご紹介しています！


◆連載　刀剣書のすすめ＆水彩刀剣◆

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好評の連載「水彩刀剣」第2回は、人気の圧切長谷部。
「刀剣書のすすめ」では「後鳥羽院御番鍛冶考」について解説しています。


他にも、日本中にその名を知らしめた桶狭間から最期の地・本能寺まで、信長が駆け抜けた地をめぐる旅をサポートするページなど、盛りだくさんの内容になっています！

また、毎号大好評の刀剣原寸大ポスターは義元左文字×圧切長谷部！
さらに今回は髭切・膝丸×山鳥毛の特製刀剣カレンダーも付録した豪華版となっています！




【商品情報】
刀剣画報　義元左文字と織田信長の刀
●定価：本体1,350円＋税
●ISBNコード：978-4-7986-2365-8
●JAN コード：9784798623658
●判型：A4変形　平綴じ
●発売日：2020年12月4日（金）
●付録：原寸大ポスター　義元左文字×圧切長谷部
　　　　両面カレンダー（B3サイズ）　鬼切丸（髭切）・薄緑（膝丸）×山鳥毛


【関連リンク】
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/
●刀剣画報 公式WEBサイト http://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/
●刀剣画報 公式Twitter https://twitter.com/rekitan_hj



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