企業のサイバープロテクションを強化する「Acronis Security Service」をAPJ(アジア太平洋および日本)で発売
- 2020年10月26日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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アクロニスは、テクノロジーの提供にとどまらず、企業のサイバー防御策をテストして強化する
サービスの単一ベンダーのフレームワークによって、エンタープライズクラスの
サイバーセキュリティを誰もが使えるようにします
※本リリースは2020年10月6日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、本日、APJ(アジア太平洋および日本)市場において、Acronis Security Services(https://www.acronis.com/en-us/business/enterprise-solutions/cyber-services/#service-providers)の発売を開始しました*。これにより、今まで中小企業では複雑でコストがかかるために検討が難しかった、サイバーセキュリティリスク評価、セキュリティ意識向上トレーニング、インシデント対応などのサービスを、あらゆる規模の組織がより簡単に利用できるようになります。
*本サービスは日本でもご利用いただけますが、英語のみでの提供となります。
Acronis Security Servicesを使用すると、セキュリティリスク評価、脆弱性評価、侵入テスト、インシデント対応サービス、および個人の役割に基づいてカスタマイズされた意識を高めるトレーニングを組み合わせることで、企業のサイバープロテクション体制を強化できます。
企業は現在、リモートワークを行っている従業員数を考慮して、データとシステムの保護を維持する方法に取り組んでいるため、このようなサービスが使用できるということは非常に重要です。最新のアクロニスによるサイバーレディネスレポートでは、全世界の3,400名のITマネージャとリモートワーカーを対象に調査をしました。その結果、全リモートワーカーの47 %が、リモートワークに切り替わった際にITチームから適切なガイダンスを提供されなかったことが分かりました。日本の従業員が受けたサポートは最も少なく、攻撃に対する準備が貧弱で脆弱な状態にあります。
アクロニスの創設者兼CEOであるセルゲイ“SB”ベロウゾフ(Serguei “SB” Beloussov)は、次のように述べています。「サイバー脅威は増大し続けており、すべての企業がサイバーセキュリティの計画とトレーニングに積極的に取り組む必要があります。残念なことに、これまでは評価、ベストプラクティス、トレーニングはコストがかかって複雑なため、大企業以外は実施できませんでした。Acronis Security Servicesがアジア太平洋および日本市場で発売されることで、エンタープライズレベルのソリューションを利用しやすくなり、今日必要とされる簡単で効率的かつ安全なサイバープロテクションをすべての企業が手に入れることができます」
アクロニスは、複数のワールドクラスのサイバーセキュリティサービスを単一ベンダーのフレームワークに統合することにより、サービスプロバイダーやリセラーが、顧客による防御策の強化、データセキュリティのコンプライアンス要件への対応、および#CyberFitの確保を支援するソリューションを販売する際の複雑さを取り除きます。
3つの強力なサービス
Acronis Security Servicesは、サイバーセキュリティのトップエキスパートが提供する、一連の効率化されたサービスです。具体的には、以下が含まれます。
Acronis Security Assessment Servicesには、脆弱性スキャンと侵入テストが含まれており、これを使用することで企業は、重要なデータへのリスクを特定し、実世界のシナリオでの複雑なセキュリティ問題を軽減する方法を理解し、企業のテクノロジー、従業員、およびビジネスプロセスにとってより適切なセキュリティポリシーを実装する準備を行うことが可能になります。
Acronis Security Awareness Trainingでは、企業の従業員やIT担当者が最新のセキュリティ対策について十分に学ぶことができ、経営幹部は、特に自社を標的にするようにカスタマイズされた最新のフィッシング攻撃を検知する訓練を受けることができます。また、コンプライアンスや規制を考慮しながら活動している企業は、アクロニスが提供する、コンプライアンスに重点を置いた有益なトレーニングモジュールを利用できます。
Acronis Incident response Serviceは、企業が侵入を受けた場合、エンタープライズレベルのインシデント対応のために、利用規約を事前に協議して計画を策定します。このサービスによって、迅速な復旧、規制要件への準拠、将来の法的要請に応じるための証拠収集、必要に応じた風評被害への対応を実行するための企業の能力が向上します。
英語での利用が可能なこの一連のサービスは、企業のデータ、アプリケーション、システムの安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)の確保というサイバープロテクションにおける5つのベクトルに対処することにより、完全なサイバープロテクションを提供するアクロニスの能力が強化されます。
アクロニスは、この包括的なアプローチによって、複雑さ、セキュリティ、コストの増加など、現代のITチームが直面するさまざまな課題を企業が克服する支援を行います。
サービスプロバイダーは、Acronis Security Servicesを使用することで、複数のポイントソリューションと契約するのではなく、信頼できるベンダーとの単一の契約を通じて、広範囲にわたる世界レベルのソリューションによってポートフォリオを拡大できます。
また、新しいサービスにより、MSPの業務も効率化されます。たとえば、法人顧客に従業員のセキュリティ侵害を防止するためのトレーニングを実施することで、MSPはサポートする必要のあるチケット数を削減して、効率性と収益性を高めることができます。
これらのサービスをポートフォリオへ追加することに関心をお持ちのサービスプロバイダーは、アクロニスの担当者までお問い合わせください。詳細については、Acronis Security Services(https://www.acronis.com/en-us/business/enterprise-solutions/cyber-services/)を参照してください。
サイバープロテクションのビジョンの拡大
Acronis Security Servicesを追加することは、現代のサイバープロテクションに対するアクロニスのビジョンを前進させるための最新の方法です。また、サイバープロテクションは、2020年10月19~21日に無償のバーチャルイベントとして開催されたAcronis Global Cyber Summit 2020のメイントピックでした。
2020年のサミットは、サイバープロテクションの未来に向けた共通のビジョンにおいて、交流、学習、知識の共有を目指す開発者、ベンダー、リセラー、サービスプロバイダー、そしてエンタープライズITプロフェッショナルが集まる最大級のイベントとなりました。Acronis Global Cyber Summitの詳細については、こちらをクリックしてください。
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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