NPOで唯一の出版サポート団体「企画のたまご屋さん」が 設立16年を記念して、新橋駅にて16面のPR広告を掲出！

特定非営利活動法人 企画のたまご屋さん（本社：東京都新宿区、代表理事：山本洋之、以下 企画のたまご屋さん）は、設立16年を記念して、東京都港区の新橋駅地下通路の柱広告16面を活用して、大々的な告知広告の展開を実施します。
＜期間：2020年6月16日（火）～2020年6月30日（火）＞
本を出版したい方々のために、これからも良質なサービスをご提供できるよう鋭意努力して参ります。

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■ 企画のたまご屋さんの活動について
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企画のたまご屋さんとは、本を出したい人と出版社をつなぐ、日本で唯一の出版支援系NPO法人です。
当団体が運営する、ネット上の出版マッチングサービス〈ほんたま〉にエントリーされた書籍の企画をスタッフが厳選し、1,300人以上の編集者に毎朝メールでお届けしています。
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【本を出したい人には】
〈ほんたま〉を活用すれば、一度に多くの編集者に企画書を届けることができ、商業出版実現のチャンスが高まります。
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【編集者には】
〈ほんたま〉を活用すれば、企画のたまご屋さんの出版プロデューサーの目を通した良質な出版企画を無料で受け取ることができ、有望な著者を見つけることができます。
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かつて、企画書を編集者に見てもらうためには、出版社を探して訪ね歩き、編集者一人ひとりに内容をアピールすることが当たり前でした。しかし、会ってもらうことさえできないことが多く、1年や2年待っても返事がもらえないことがあるくらいでした。
しかし、たくさんの編集者に一斉に企画書を送る仕組みがあれば、多くの企画が一瞬で決まる可能性がある、と考えました。

そして、2004年１月５日に企画のたまご屋さんは、初の出版企画配信を行い、同年7月7日にNPO法人として正式に活動を開始しました。
16年の活動の中で、「639冊」（2020年6月15日現在）の出版企画のたまごが、本として生まれました。中には、30万部を超えるベストセラーや重版を繰り返しているロングセラー商品もあります。

企画のたまご屋さんは〈ほんたま〉を通じて、本を出版したい人と編集者の出会いの場を提供し、独自のサービスで出版文化の発展に寄与してまいります。

※自費出版を募集している団体ではありません。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217339&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217339&id=bodyimage2】

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■ 出版初心者のために様々なセミナーも実施中
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主に、初めて本を出版したい（商業出版）方に向けてセミナーを行っています。

・本を出版したいけれど、何から始めてよいのかわからない
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■会社概要
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商号　　 ： 特定非営利活動法人 企画のたまご屋さん
代表者　 ： 代表理事　山本洋之（やまもと・ひろゆき）
所在地　 ： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-3-10　21山京ビル504号室
設立　　 ： 平成16年7月7日
事業内容 ： 出版プロデュース業、著者育成事業
URL　　： https://hon-tama.com/



配信元企業：特定非営利活動法人 企画のたまご屋さん
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