SEOキーワードツール「キーワードファインダー」に分析機能を追加！～SEO内部要因の完成度が確認可能～

SEO対策サービスの開発・販売を行っている株式会社ディーボ（札幌市、代表取締役社長：藤沢　竜志、以下：ディーボ）の「キーワードファインダー」（ https://keywordfinder.jp ）は、コンテンツ制作に役立つキーワードを簡単に見つけるSEOキーワードツールです。
2020年5月13日、「SEOスコア算出ツール ver.2（β版）」を追加し、リリースしました。

今回追加した「SEOスコア算出ツール ver.2（β版）」は、SEOキーワードとURLを入力するだけで、SEO対策の内部要因に関するチェックを実施します。
調査結果は、百点満点表記されるとともに、調査項目ごとに重要度と達成度を点数化して表示します。
また、問題が発生した場合は、問題点を具体的にアラート表示します。
以下が主に確認できる内容です。

1）URLの状況を確認します。
調査対象のURLがGoogleインデックスに登録されているか、canonical指定が正しいか、SSLに対応しているかなど、7つの項目に関して調査を行います。

2） ページ情報を確認します。
HTTPステータスコード、ページ読み込み時間など、5つの項目に関して調査を行います。

3）タイトルタグ項目を確認します。
タイトルタグの文字数、数、SEOキーワードの含有状況、重複するタイトルタグの有無など、7つの項目に関して調査を行います。

他19項目に関して調査を行います。

調査結果は、Excelファイルとして出力が可能なほか、画面レイアウトそのままの形で出力することができますので、お好みの形式でSEOレポートとして活用いただくことが可能です。

今後、約１ヶ月程度のベータ提供を経て、正式版としてリリースする見込みとなっております。

キーワードファインダーは、今後もお客様の声を反映し、より有益なSEOキーワードツールへ改良を図ってまいります。

キーワードファインダーは、1週間の無料体験版も用意しております。SEO対策・コンテンツマーケティングには、キーワードファインダーをぜひご検討ください。

キーワードファインダー：https://keywordfinder.jp

■SEOキーワードツール「キーワードファインダー」とは
・（not provided）で見えなかった流入キーワードが分かる
・CVにつながった、CVが見込めるキーワードが分かる
・対策キーワード候補を自動で取得！
・キーワードの月間検索数（ボリューム）、難易度、関連度などを自動で取得！
・ロングテールも自動で取得！
・管理キーワード設定を行えばGoogle、Yahooの毎日の検索順位を自動取得！
競合サイトの順位も自動で取得するので比較しやすい！

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214918&id=bodyimage1】

■お問い合わせ先と会社概要
●お問い合わせ先
[e-mail]
011-768-7779（平日9：00～17：00）
※新型コロナウイルス感染拡大対策として全社テレワーク体制となっており、お電話での受付は当面の間停止させていただいております。ご了承ください。

●会社概要
会社名 株式会社ディーボ
本社 札幌市北区北7条西4丁目17-1　KDX札幌北口ビル 8F
代表者　代表取締役社長 藤沢 竜志（ふじさわ たつし）
設立　2005年6月
資本金　2000万円
主要取引先　グーグル合同会社、ヤフー株式会社ほか
事業内容　SEO対策サービスの開発と販売

●コーポレートサイト
http://devo.jp/
○SEOサービスサイト
・　月額固定7,980円（税込）の低価格SEO 「SEO Pack」 ： https://seopack.jp/
・　1位を目指すSEO対策 「SEO Manager」 ： http://seo-manager.jp/
○SEO有料ツールサイト
・キーワード発見ツール「キーワードファインダー」：https://keywordfinder.jp/
・　完全自動の順位チェックツール 「BULL」 ： http://bullseo.jp/
・　大量順位チェックツール 「BULL GOLD」 ： http://bullseo.jp/gold
○SEO情報サイト
・ SEOの研究成果と最新情報 「SEO Packブログ」 ： https://seopack.jp/seoblog/
・ SEO対策の実験結果「SEOラボ」 ： https://seolaboratory.jp/



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