水中撮影上達のノウハウが学べる「水中写真の学校」オンライン版を開催！ 5/1（土）19:00～、5/2（日）14:00～

スキューバダイビングの専門誌・月刊『マリンダイビング』を発行する株式会社水中造形センター（本社：東京都千代田区、代表：舘石哲見）は、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛等の状況を受け、自宅にいながら水中撮影上達のノウハウを学べるオンラインセミナー「水中写真の学校　オンライン版」を5月1日、5月2日に開催いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213862&id=bodyimage1】

水中撮影上達のノウハウを学べる場として人気の「水中写真の学校」。そのオンライン版の開催が決定しました！　世界中の海を撮影しているプロの水中カメラマンが講師となり、さまざまなテクニックを伝授します。オンライン版はWeb会議ツールZOOMを使って開催。まずは初級編として、ピント合わせのコツやカメラの設定など水中撮影の基礎から、カメラの正しい扱い方・お手入れ方法まで、しっかりとマスターしておきたいテクニックを紹介します。さらにオンラインセミナー修了後には、ご自身が撮影された作品1点をメールでお送りいただき、それを講師が「こうすればもっと良くなる」などのアドバイスをするスペシャルサービスも実施。ぜひご参加ください！

↓詳細はこちら
https://marinediving.com/topics/22799.html

■講師
原田 雅章
1972年3月埼玉県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。卒業後、（株）水中造形センターに入社。ダイビング歴25年、経験本数は約5,000本。

「水中写真の学校」オンライン版
●開催日時：5月1日（金）19：00～20：30　／　5月2日（土）14：00～15：30
※内容は同じですので、どちらかの日にちにお申込みください
●費用：￥2,500（税込）
●人数：各日30名（先着）
●内容：講義1時間＋質疑応答30分＋メールでの作品添削サービス
講義の内容は、実際にご自身のカメラ器材を組み立てるところからスタートし、水没のチェックの仕方、液晶の表示について、水中撮影の基本設定、ピント合わせのコツ、海での取り扱い方法、ストロボやライトなどのアクセサリーパーツの紹介と、盛りだくさんでお届けします。また、セミナー後にメールで、ご自身が撮影された作品1点をお送りいただければ、講師の原田が見て「こうすればもっと良くなる」などのアドバイスを個別に送らせていただきます。
●申し込み締め切り：2020年4月28日（火）
●申し込み手順：
（1）以下メールアドレスまで必要項目を記載してお送りください。
件名：「水中写真の学校」オンライン版　申し込み
宛先：[e-mail]
必要項目
・お名前
・メールアドレス
・電話番号（当日連絡がとれるもの）
・受講希望日（5/1または5/2）
・何かご質問があればコメント
※銀行振り込みをご希望の方は、コメントに「銀行振り込み希望」とお書きください。
※「@marinediving.co.jp」と「@messaging.squareup.com」の両ドメインからのメールを必ず受け取れるように設定の確認をお願いします。
（2）お送りいただいたメールアドレス宛に、2通メールが配信されます。1通は申し込み受付メール、もう1通は「Spuare（スクエア）」というカード決済サービスより入金のご案内メールとなります。メールに記載の手順にしたがって、お支払いをお願いします。
※使用できるクレジットカードは、Visa、Mastercard、American Express、 Discover、Diners Club、JCBとなります。
（3）入金を確認できたら、申し込み完了メールが配信されます。ZOOMの招待URL／IDやパスワードが記載されており、当日の参加の流れなどが記載されていますので、当日はそれにしたがってご参加ください。

●お問い合わせ先
（株）水中造形センター
水中写真の学校 事務局
E-mail：[e-mail]





配信元企業：株式会社水中造形センター
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