患者と家族4000人の相談に乗ってきた医師の“心の処方箋”がんで不安なあなたに 読んでほしい。自分らしく生きるためのQ&A
- 2020年04月20日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『がんで不安なあなたに読んでほしい。 自分らしく生きるためのQ&A』を発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆病気の不安は消さなくていい!?
がんという病気はその性質上、患者さん本人や家族の状況を一変させるほどの破壊力があります。生命の危機を感じて自らの人生を悲観し、自死を選ぶ方も多いのです(がん宣告後、1年以内に自殺する人の率は、一般の人の23.9倍。がん対策推進協議会 2016年調査)。
著者の清水研医師は、がん患者とその家族の精神面をケアする「精神腫瘍科医」として、これまでに4000人以上の方の相談に乗ってきました。がん患者・家族の精神面のケアをする「精神腫瘍科医」の存在は、まだあまり知られていないのが現状です。また、地方で精神腫瘍科を受診したいと思っても、医師がおらず、難しいという現実があります。
そこで本書は、清水医師がこれまでの経験から代表的な悩みを選択し、紙上でカウンセリングを試みました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213639&id=bodyimage1】
◆『もしも一年後、この世にいないとしたら。』がヒット中
著者の清水医師は、『もしも一年後、この世にいないとしたら。』(文響社)が大ヒット中。限られた時間だからこそ見つけられる、本当の生き方――多数のがん患者と家族の悩みに対し、真摯に向き合ってきた著者だからこそ、人間の真実の姿を語ることができます。
本書は、「がんで悩んでいる方に、本当に寄り添えるものにしたい」という清水医師の熱い思いにより、実際のがん患者の方にご協力をいただき、清水医師がカウンセリングを行い、それをもとに原稿を作成、さらにその原稿を患者の方々に精査していただき、納得のいかない回答は練り直す……という工程を経て完成しました。
がんで悩みを抱える方の気持ちに応えられるよう、最善をつくしました。
【清水研(しみず けん) プロフィール】
1971年生まれ。精神科医・医学博士。金沢大学卒業後、都立荏原病院での内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院での一般精神科研修を経て、2003年、国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデント。以降、一貫してがん患者およびその家族の診療を担当する。2006年より国立がんセンター(現 国立がん研究センター)中央病院精神腫瘍科に勤務。2012年より同病院精神腫瘍科長。2020年4月より公益財団法人がん研究会有明病院腫瘍精神科部長。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神神経学会専門医・指導医。著書に、『もしも一年後、この世にいないとしたら。』(文響社)、共著に『国立がん研究センターのこころと苦痛の本』(小学館)、活動を紹介した書籍に、『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』(稲垣麻由美著、KADOKAWA)がある。
【本書の構成】
1章 宣告を受けた直後の不安
・セカンドオピニオンを受けたいが、主治医が良い方で、言い出しにくい。
・友人は化学療法を受け、苦しんで亡くなった。私は民間療法で治したい。
・子宮摘出と言われた。子どもを望んでいる夫に、どう打ち明ければ……。
・30代未婚で乳房切除との診断。もう結婚はあきらめるしかないのか。
・周囲が民間療法やサプリメントを勧めてくれるが、正直、煩わしい。 など
2章 治療中の悩みや不安
・初期の段階でがんを見つけてもらえなかった。その悔しさが消せない。
・痛み止めを使い続けることが不安。
・職場に迷惑をかける。いっそ退職してしまおうかと思う…。
・治療がうまくいっている人が羨ましい。
・「緩和ケア」を受けるのに良いタイミングはあるのか。
・主治医に信頼感を抱くことができない。
・再発してしまい、絶望に襲われている。 など
3章 治療後の悩みや不安
・いったんは治療を終えたが、再発が怖い。
・再発が怖くて、検査の前夜は眠れなくなる…。
・治療が終わったが、病院に行かなくてよいことが、むしろ不安。
・人工肛門になったのがつらい。
・患者会に参加してみたいが、どうやって探せばいい? など
(著者)清水研
(価格)1400円+税
〈発売日〉2019年4月18日
〈出版元〉ビジネス社
配信元企業:株式会社ビジネス社
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