転換期を迎える日本の上下水道事業。メソッド「WOODAP」により公民連携を強め、山積する問題を乗り越える。『WOODAP ~上下水道の未来への処方箋~』2020年3月17日発売!
- 2020年03月13日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『WOODAP ~上下水道の未来への処方箋~』(中村 靖 著)を2020年3月17日に発売いたします。
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危機的状況にありながら、もはや行政だけでは支えきれない日本の水道事業を救う、「WOODAP」による公民連携。
2018年12月の改正水道法成立により、水道事業の民間委託推進が期待されている。だが一方では、「水道事業への民間企業の参入は、料金高騰や水質の低下につながるのではないか」との懸念や反対の声も上がっている。マスコミでも海外の失敗例をことさらに取り上げて、不安視する論調が目立つ。
しかし、実際問題として、行政の力だけでは、日本の水インフラを維持することは困難な状況となっている。人口減少、老朽化、激甚災害など問題は山積しているが、十分に対応しているとはいえない。
こうした水インフラを巡る諸問題を解決するための方策として、総合エンジニアリング企業のメタウォーター社は公民連携の促進を訴えてきた。本書では、その具体的な手段として同社が考案したBCPメソッド等の方法論や、水道だけでなく道路や電気などのあらゆるインフラをも救う「WOODAP」などを実例も交えながら紹介していく。
【書籍情報】
書 名:『WOODAP ~上下水道の未来への処方箋~』
著 者:中村 靖(ナカムラ ヤスシ)
発売日:2020年3月17日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/240ページ
ISBN :978-4-344-92610-3
【目次】
第1章 上下水道事業は、今、大きな変革期を迎えている
第2章 水道事業の変遷から見えてくる「公民連携」の必然性
第3章 上下水道における「公民連携」と「WOODAP」
第4章 「WOODAP」は公民連携の未来を切り開く
第5章 水道だけではない 道路、電気、ガス……
WOODAPがあらゆる社会インフラを救う
【著者プロフィール】
中村 靖(ナカムラ ヤスシ)
メタウォーター代表取締役。埼玉県出身。1981年青山学院大学 理工学部 電気電子工学科卒、同年富士電機製造(現・富士電機)入社。同社環境システム本部水処理統括部GENESEED技術部長、水環境システムズ技術本部長等を経て、2008年メタウォーター発足に伴い同社取締役。2016年より現職。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000211620&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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