モナシュ大学マレーシア校やノッティンガム大学マレーシア校など海外名門大学も参加! 毎年成長著しいマレーシア大学留学の大規模フェア開催
- 2020年02月05日 14:00:00
- マネー
- Dream News
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海外大学長期留学生を年間300名派遣し、現地生活や帰国後のキャリアサポートも提供する株式会社ICCコンサルタンツ(屋号:ICC国際交流委員会 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽根靖雄 以下、ICC)は、2020年2月にマレーシアの名門大学を集め、マレーシア大学留学フェアを開催します(名古屋2月22日 東京2月23日 大阪 2月24日)。今年は合計9大学による大規模な留学フェアとなります。
●マレーシアの東大・マラヤ大学を含む9大学が参加する
海外大学長期留学生を年間300名派遣し、現地生活や帰国後のキャリアサポートも提供する株式会社ICCコンサルタンツ(屋号:ICC国際交流委員会 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽根靖雄 以下ICC)は、2020年2月にマレーシアの名門大学を集め、マレーシア大学留学フェアを開催します(東京2月23日 大阪2月24日 名古屋2月22日)。当フェアには合計9校の名門大学が参加します。
今年は「マレーシアの東大」の異名を持つ国立マラヤ大学や、観光学部が昨年の世界ランキング21位から14位へ大躍進を遂げたテイラーズ大学*1、ICCマレーシア大学フェア初参加となるイギリスの名門ノッティンガム大学、オーストラリアのトップ大学の1つであるモナッシュ大学など、世界的にも高水準な大学の参加が決定しております。
■フェア概要
○開催日:
東京:2020年2月23日(日)11:00~17:00
大阪:2020年2月24日(月・祝)13:00~17:00
名古屋:2020年2月22日(土)13:00~17:00
○ 会場:
東京:エビススバルビル「EBiS303」 5階
大阪:梅田スカイビル タワーウエスト 22階
名古屋:名駅IMAIビル 8階
○ 各種セミナー
マレーシアの大学留学、また帰国後の進路に関しても情報提供いたします。
・ マレーシア留学セミナー
・ マレーシア大学模擬授業
・ 留学前英語準備セミナー(東京会場のみ開催)
・ <奨学金情報あり>大学生のためのマレーシア1年間留学セミナー
詳細/参加申込はこちら
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/fair/
○ 参加大学
国立マラヤ大学
モナシュ大学マレーシア校(東京・大阪会場のみ)
ノッティンガム大学マレーシア校
ウーロンゴン大学マレーシア校KDUキャンパス
サンウェイ大学
テイラーズ大学
インティ・インターナショナル大学
アジア・パシフィック大学
ヘルプ大学
●マレーシアへの渡航人数昨年対比3年連続増加、高まる需要に合わせてフェア規模拡大
ICCからのマレーシア大学留学派遣人数は、3年連続で昨年対比130%の伸び率となっています。特に近年は東京のみならず地方学生からの人気も高く、マレーシア留学の知名度が高まっていることがわかります。
同様に、ICCでは2015年より毎年、マレーシア大学留学フェアを開催していますが、全国的なマレーシア留学の注目度上昇によりフェアの参加希望人数も年々増えています。また、会場の規模も毎年拡大しており、大学スタッフとの直接相談以外にも、現地大学教授による模擬授業など、充実したフェアの開催を可能にしています。
■ICCマレーシア大学留学トータルサポートと今後
ICCのマレーシア大学留学プログラムは、留学前から留学中、留学後までの充実したサポート体制が特徴です。出発前はマレーシア専属留学コンサルタントが大学選びや出願、ビザ申請のサポートを行います。留学中は現地在住歴の長いアドバイザーが生活面・学習面でのサポートを行い、日本・マレーシア両方のオフィスから学生の留学を支援します。帰国後は弊社のキャリアカウンセラーが個別面談や勉強会を開催し、学生が留学で得た経験を将来につなげられるようにサポートします。
ICCは2020年までに225名のマレーシア大学・大学院の学位取得を目的とする留学生の派遣を目指します。
ICCマレーシア大学留学の詳細
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/
●マレーシアが注目される背景とは
■全世界の需要に応えうるハラル製品
マレーシアの実質GDP成長率は、10年連続で4%を上回り続けています*2。その要因の一つとして、ハラルビジネスの成長が挙げられます。
全世界に18億人いると言われているイスラム教徒は*3、食べ物や日用品などにもハラル認証を求めます。こうした現状から需要が大幅に伸びているハラルビジネスですが、イスラム教の戒律が最も厳格な国といわれるマレーシアで生産されているハラル製品は、世界各国で高く評価されています(昨年輸出額:430億リンギット・約1.1億円*4)。
HDC(ハラル産業開発公社:マレーシア経済省の傘下)は2020年までにマレーシア産ハラル商品を500億リンギット(約1.3兆円)規模の売上を目指しており*5、国内外での注目度の高さがうかがえます。
■「世界留学」のパイオニア。教育制度に注力する政府
マレーシア高等教育省大臣によると、マレーシアは世界で最も早くから、編入やデュアルディグリーといった制度を取り入れた国の一つとして、国内の大学同士で切磋琢磨してきました*5。特にマレーシアはアジア第3位の英語力を誇るため*5、欧米の大学との提携が盛んに行われています。また、マレーシア政府は海外名門大学の分校を設立するための政策を整え、自国の魅力を高めてきました*6。
その結果マレーシアは、欧米やアジアなど様々な国へ留学することが可能な国として、世界中の留学生が集まり続けています。そのグローバルさは海外名門大学からも一目置かれており、分校の新設が進む要因になっています。
このように経済成長とグローバル化がめざましいマレーシアでの留学は、日本人学生からも人気であり、近年の渡航人数伸び率の上昇に結びついています。
【会社概要】
会社名:株式会社ICCコンサルタンツ
代表者:代表取締役社長 曽根 靖雄
所在地:東京都渋谷区東3丁目16-3
TEL:03-6434-1315
URL:http://www.iccworld.co.jp/corporate
E-mail:info@iccworld.co.jp
(参照)
*1 QS Top Universities https://www.topuniversities.com/universities/taylors-university
*2 CEIC「マレーシア 実質GDP成長率」https://www.ceicdata.com/ja/indicator/malaysia/real-gdp-growth
*3 Michael Lipka, “Muslims and Islam: Key findings in the U.S. and around the world,” Pew Research Center, August 9, 2017, https://www.pewresearch.org/fact-tank/2017/08/09/muslims-and-islam-key-findings-in-the-u-s-and-around-the-world/
*4 Halal Business Online「マレーシア:ハラル食品販売、中国市場で年間2桁成長」2019年7月17日 https://halalbiz.jp/1337/the-charm-of-premiumisation-malaysia-s-halal-food-sales-in-china/
*5 EF English Proficiency Index, Malaysia, https://www.ef.com/ca/epi/regions/asia/malaysia/
*6 QS Asia News Network, “Malaysian higher education soaring upwards, ” QS WOW News, February 1, 2018, https://qswownews.com/malaysian-higher-education-soaring-upwards/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209649&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社 ICCコンサルタンツ
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