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4月から小学校で必修化されるプログラミング授業に向けて、友達ロボット【ダッシュくん】で、遊びながら「プログラミング」 の基礎センスを身に付けよう!世界中の小学校2万校で導入された、実力派サイエンス玩具



バランスボディ研究所は2月18日(火曜日)、
楽しく遊びながら「プログラミング」の基礎センスが学べる、
スマホ&タブレット連動型の友達ロボット【ダッシュくん】(http://www.dash-robo.com)に、
無料で使えるアプリ「Swift Playgrounds」※が追加されましたことをお知らせいたします。


※「Swift Playgrounds」:プログラミング言語「Swift」を使った、
遊びながら本格的なコーディングが学べる専用アプリ。より発展性の高いプログラミング学習に対応。
(「Swift Playgrounds」アプリ内の「Dash Book」というコンテンツを使って遊びます。)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209474&id=bodyimage1

●いよいよ4月から、プログラミング授業が必修化!

急激に成長を続けるIT社会。
本格的な「AI時代」が到来すれば、現在ある職業の半数近くが、
人工知能に取って代わられると言われています。

にもかからわず、現在多くの企業で「プログラマー」の人材不足が深刻化。
(経済産業省発表:2030年には約79万人のプログラマーが不足)

こうした流れを受け、いよいよ小学校では今年4月から(小学高学年対象)、
中学校では2021年から、高校では2022年から、
プログラミング教育が必修化されることになりました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209474&id=bodyimage2

動画はこちら ⇒ http://bit.ly/323B5RK

そこで一気に注目を集めているのが「プログラミングおもちゃ」です。
授業必修化を目前に、子どもたちの理系教育に対する「苦手意識」を取り払い、
はじめの一歩をサポートしてくれる「プログラミングおもちゃ」は、
親たちにとっても大変心強い存在。

【ダッシュくん】で楽しく遊んでいるうちに、
「プログラミング教育」に対して高い敷居を感じていた子もいつの間にかなじみ、
自然とその世界観に引き込まれていきます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209474&id=bodyimage3

●おもちゃに投資する時代の申し子

来たるAI時代、90%の職業にIT技術が必要だと言われ、
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進めば、
デジタル技術が使いこなせない者は生き残りが厳しいとまで言われています。
(デジタルトランスフォーメーション:
IT技術の浸透が人々の生活をあらゆる面で「より良い方向に変化させる」という概念)

このような環境下、子どもたちをAI時代のエンジニアに育てるためには、
幼少期から「理系脳」を刺激し、その基礎センスを磨いておくことが非常に重要になります。
そのために必要なのが「理系知育玩具」です。
教育は学校から始まると思われがちですが、おもちゃで遊ぶような小さい頃から、
家庭の中で既に始まっているのです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209474&id=bodyimage4

時代は今、「教育へ投資する時代」から「おもちゃへ投資する時代」へ、
変革期を迎えています。
将来のIT技術者を育てるため、「理系知育玩具」を意識的に与えることは、
子供への最先端の「投資」なのです。


●良い知育玩具と悪い知育玩具

一昔前は知育玩具と言うと、積み木やブロック・カードゲームなど「アナログ的おもちゃ」が主流で、
空間把握能力・コミュニケーション能力・IQなどを育むことを目的としていました。

時代は移り変わり、
現在は「理系知育玩具」の存在が大きくなっています。
親としてはどんなおもちゃを選んだらいいか迷うところですが、
良い知育玩具は「遊びの要素」と「学習の要素」、どちらもバランス良く備えています。

遊びの要素ばかりが強くても学びには結びつきませんし、
逆に学習の要素が強すぎると、単なる「教材」になってしまい、
楽しく遊ぶことができなくなります。

【ダッシュくん】は、どちらの要素もバランス良く兼ね備えた、
業界のトップリーダー的「プログラミングおもちゃ」。
その大きな世界観で、子どもたちの中に眠る「理系脳」を刺激します。


●いつも一緒に居たくなる「友達ロボット」

【ダッシュくん】は、最先端のプログラミング・ロボットでありながら、
家族や友達のように、いつも一緒にいたくなるかわいらしさを兼ね備えています。
これは他のプログラミング・ロボットにはない、唯一無二の魅力!!
愛らしい大きな瞳と鮮やかなスカイ・ブルーのボディで、
所狭しと動き回ります。

タブレットやスマホと連動し、専用アプリ上でその動きを制御!
ゆかいにおしゃべりしたり、大きな瞳をピカピカ光らせたり、
行く手を恐れずどんどん進んだり、笑いながらクルクル回ったり!
自分がプログラミングした通りに動くから、
遊びの中でどんどんスキルアップしていくことができる!!

子供たちがプログラミングに触れる最初の一歩となり、
遊べば遊ぶほどプログラミング的思考が身に付きます。


●6種類の専用アプリでステップアップ!

【ダッシュくん】は、
無料でダウンロードできる6種類のアプリでプログラミングできます。

ステップ1と2のアプリでは、「プログラミング教育」に対する敷居を取り払い、
基本的な操作法と基礎概念を身に付けます。

ステップ3と4のアプリでは、直感的センスを刺激し、プログラミング的思考を磨きます。

ステップ5のアプリでは、実際の「プログラミング言語」を使って【ダッシュくん】を制御し、
実践により、プログラミング・スキルを発展させます。

お子様の成長や学習度合いに合わせて、無理なくステップアップできる!
「遊びだけでは終わらせない!」
【ダッシュくん】こだわりアプリの秘密です。


★6種のアプリ:

・ステップ1:
アプリ「GO」では、
タブレットまたはスマホ自体がコントローラーになり、
【ダッシュくん】をラジコンのように自由自在に操って、
一緒に旅に出かけることができます。
ゲームのコントローラーとは違い、
アプリの中で「アイコンを使って何かを制御する」という、
プログラミングの基礎概念が育ちます。(5歳~)

・ステップ2:
アプリ「Path」では、
アプリ上に広がる、サーキット・牧場・フリーロードに、
【ダッシュくん】の進路を自由に描き、道の途中に様々なアイコンを設置していきます。
自由なルート設定・ルート上での決定を通じ、
「ドロー」「ドラッグ&ドロップ」の基本操作を習得します。(5歳~)

・ステップ3:
アプリ「Blockly」では、
「プログラミング言語」を分かりやすいブロック形式で学びます。
進む・止まる・曲がる・見る・待つ・話すなど、
言葉のコマンド(英単語)を組み合わせて、
【ダッシュくん】の行動を好きなようにプログラミングします。
コマンドを途中で挿入したり、変更したり、
1からすべて自分で作ることだってできる!(8歳~)

・ステップ4:
アプリ「Wonder」では、近未来都市が登場!
プログラミング用のアイコンを円状や線状に並べることで、
ルールや解決法、状態の移り変わりなどが可視化され、
より理解しやすいよう工夫されています。
与えられたミッションをクリアしていくことで、
さらに高度なプログラミング的思考が身に付きます。(8歳~)

・ステップ5:
アプリ「Swift Playgrounds」(アプリ内コンテンツ「Dash Book」)では、
地図や道を舞台に、プログラミング言語「Swift」を使った本格的なコーディングを学びます。
これまでのアプリで身に付けたプログラミング・スキルが実践でき、
より発展性の高い学習が行えます。(9歳~)
(「Swift Playgrounds」アプリ内の「Dash Book」というコンテンツを使います。)

※コーディング:
コンピュータに処理させるプログラムを、「プログラミング言語」を用いて作成すること。

※Swift(スウィフト):
2014年にApple社が作った新しいプログラミング言語。(開発専用言語)
iPhone用のアプリなどiOSやMacのアプリケーションは、
すべてSwiftで開発が可能。以前の開発言語よりも仕様が分かりやすく、
実行速度も速くなっている。

・番外編:
アプリ「Xylo」は、
オプションのシロフォン(鉄琴)を【ダッシュくん】に取り付けて遊びます。
もともとインストールされている有名曲だけでなく、
自分で作った曲も【ダッシュくん】が見事に演奏してくれる!
作曲は「プログラミング的思考」とも言われており、
音楽とプログラミングのセンス、どちらも同時に育むことができる、
創造性無限大のアプリです。(5歳~)
(本アプリの使用には、オプション品のシロフォンが必要です。)


●全世界2万校以上の小学校で導入!

【ダッシュくん】は、
楽しくプログラミングの基礎が学べる学習パートナーとして、
世界中の小学校2万校以上に導入されています。

また、「ホワイトハウス」の公式動画に、
プログラミング教育のデモンストレーションを行うオバマ前大統領と一緒に登場しています。
動画はこちら ⇒ http://goo.gl/4A183w


●オプションで広がる【ダッシュくん】の世界

【ダッシュくん】は、
本体に後から取り付けられるオプション品も充実。
プログラミング学習の「発展性」を追求すべく、独自の世界観を展開しています。


例:
・シロフォン(鉄琴):
【ダッシュくん】に「鉄琴」を取り付けて、アプリ「Xylo」を使って遊びます。
虹色の「音のアイコン」を楽譜に配置すると、【ダッシュくん】が美しいメロディを奏でてくれます。
自分だけのオリジナル曲だって作れちゃう!
音楽を通じ、プログラミング的思考がさらに深まります。

・ランチャー(ボール発射装置):
【ダッシュくん】に「ランチャー」を取り付けて、アプリ「Blockly」を使って遊びます。
ボールを投げたり、投げる力を調整したり、ボールをストックしたり、
【ダッシュくん】の「運動能力」がコントロールできる!
一緒に遊べる喜びと、より複雑な動きをプログラミングする楽しみが味わえます。

・スケッチキット(お絵描きセット):
【ダッシュくん】に「専用ペン」を持たせて、アプリ「Blockly」を使って遊びます。
ブロック式のプログラミング言語に「ペンで書く」「ペンを戻す」のアクションが追加され、
【ダッシュ君】の描くものが制御できます。
創造力が高まり、プログラミング的思考が育ちます。

・【ダッシュくん】のお友達「ドットちゃん」:
【ダッシュくん】のかわいい友達ロボット。
各アプリの中でプログラミング通りに、【ダッシュくん】と一緒にと光ったり、
楽しくおしゃべりしたりします。

その他にも【ダッシュくん】の世界観を広げる、楽しいアクセサリー・パーツがいっぱい!!
遊びや学習の幅を大きく広げ、子どもたちの創造力をぐんぐん伸ばしていきます。




【ダッシュくん】がいれば、
ちょっと敷居の高かった「プログラミング」も、
親しみやすいものに早変わり!

さあ次は君が【ダッシュくん】で、
楽しく遊びながら「プログラミング」の基礎センスを身に付け、
理系教育に「苦手意識」を感じることなく、
自信を持ってプログラミングの授業を受ける番だね!!





動画はこちら ⇒ http://bit.ly/323B5RK





【ダッシュくん】製品仕様(http://www.dash-robo.com/
・サイズ:奥行17cm 幅20cm 高さ16cm
・重量:800g
・材質:ABS樹脂
・電源:ACアダプタ(100V~240V)
・価格:27,272円(税抜)








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この件に関するお問い合わせ
バランスボディ研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/前田美由紀(まえだみゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-988-5151 Fax.045-988-5304
info@dream-team.co.jp
http://www.dash-robo.com/
動画はこちら ⇒ http://bit.ly/323B5RK
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209474&id=bodyimage5



配信元企業:有限会社ドリームチーム
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