「素人からプロのライターになれる講座」が、3年ぶりに開講。2019年12月7日（土）に第1回プレ講座を開催

株式会社ユータック（代表取締役・臼井隆宏、本社・東京都新宿区）は、「素人からプロのライターになれる講座」をテーマに運営しているコース制セミナー「ライター予備校」の第8期講座をスタートします。2019年12月7日（土）には、第1回のプレ講座を四谷三丁目にて実施。「ライターになりたい」「文章力をつけたい」という方の参加を募っています。

詳細、申し込みは http://writer-kouza.com/　から。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206490&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206490&id=bodyimage2】

【ライター予備校とは】

2005年にスタートした「素人からプロのライターを育成する講座」。自らも、未経験・業界外からプロライターになった主任講師・臼井隆宏が、“仲間”のライターを増やすために始めたもの。2016年までに合計7期、50人以上の受講者・30人超の卒業生を輩出。19歳から50代まで幅広い世代が受講しています。受講生の背景も学生、フリーター、会社員、主婦、カメラマンなどさまざま。「ライターになりたい」という同じ目的を持ったメンバーが集まっています。

今回、約3年ぶりの「第8期」開講は、昨今の出版業界・広告業界の変化に対応し、新たな時代の「ライター像」を踏まえたもの。ここしばらく休止していましたが「今だからこそ必要とされるライター」「今後も“食える”ライター」を育てるため、再び実施することになりました。

【第1回プレ講座の概要】

開催日時：2019年12月7日（土）13時～17時
会場：TKPスター貸会議室 四谷三丁目　カンファレンスルーム4A
アクセス：東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅
1番出口から徒歩1分
受講料：3000円

【講義内容】
●ライターとは、どんな仕事か？
●2020年以降、必要とされる「ライター像」
●縮小の続く出版業界 ＆ 大きく変わる広告業界の現状
●ネット時代に「カネが取れる文章」とは？
●「原稿料」「印税」に頼らない稼ぎ方も？
●第8期「ライター予備校」のご紹介
…その他

【詳細・申し込み・問い合わせは】
「ライター予備校」（運営：株式会社ユータック）
Webサイト　http://writer-kouza.com/
メール　[e-mail]
Twitter　https://twitter.com/writerkouza



配信元企業：株式会社ユータック
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ