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『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート 最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話” マラソン国際大会 カンボジア代表の猫ひろしさん トレーニングの補食に適したビーフジャーキー



食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年10月15日(火)に公開しました。

●子供の頃に食べたジャーキーはテング(天狗)の肉?
 当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
 第7回となる2019年10月15日(火)には、国際大会でカンボジア代表のマラソン選手でもありながら、お笑いタレントととしても活躍されている猫ひろしさんに、当社、主力商品の『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、カンボジアでの食生活やマラソンのトレーニングについて語っていただきました。
 取材は、当社本社内のショールームにて、二宮氏と猫さんとの対談形式で行なわれました。
 猫さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。

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2011年よりカンボジア国籍へ変え、前回、2016年の大会ではカンボジア代表として走り、更に来年、日本で開催される大会への出場も虎視眈々と狙うアスリートの猫さん。テングブランド人気No.1の「レギュラー」タイプを食べながら、カンボジアにも水牛の肉を使ったビーフジャーキーがありますが、やはり子供の頃から慣れ親しんだこの味が美味しいとご満悦の表情。しかし次の発言が驚きで、何と子供の頃は、テングのビーフジャーキーが牛肉から作られているとは知らなかったそうで、パッケージのインパクトが強烈すぎて、本気でテング(天狗)の肉だと思い込んでいたという本当のような嘘のような話題で場を和ます猫さん。そのあたりは、さすがお笑いタレントとしても活動されているだけあり、サービス精神旺盛な方だなと感心させられました。

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●たんぱく質も豊富で塩分補給にも適したビーフジャーキー!
 念願の日本開催での出場を目指し、1日30キロのランニングを欠かさないという猫さん、以前は1日40キロを走っていたそうですが、マラソンを始めた30歳の頃と現在を比べると疲労が抜けにくくなったそうで、その対策として、睡眠とトレーニングと食事のバランスを大事にしているとのことです。
 睡眠は高酸素カプセルを使い質の良い眠りにこだわり、カンボジアでトレーニングをする時も、日本で作成したメニューで効率的に行っているそうです。また、カンボジアでのレース前には、日本食を食べて過酷なレースに立ち向かっているそうです。
 『テング ビーフステーキジャーキー』は、脂質が少なくたんぱく質も豊富で、過酷なトレーニングで失った塩分の補給にも適していると、4種のフレーバー全種を気に入られたようでした。
カンボジア代表の選考レースはすでに始まっており、是が非でも東京への出場権を手にしたいと熱く語る猫さんを間近に見ながら、改めて目の前にいる方は本物のアスリートでマラソン選手なんだと思い知らされました。

 今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
 次回は、2019年11月11日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。

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当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
 当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203415&id=bodyimage4

【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等

【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/

【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社  名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代  表:代表取締役 二宮 清純
設立  :2000年(平成12年) 6月
URL  :https://www.ninomiyasports.com

【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp

株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp



配信元企業:株式会社鈴商
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