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株式会社KRIが案件進捗の見える化と機密保持体制の確立を両立、クラウドERP「ZAC Enterprise」の導入事例を公開



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203324&id=bodyimage1

株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、株式会社KRI(京都市下京区 代表取締役社長 田畑 健、以下KRI)にお伺いした、オロのクラウドERP「ZAC Enterprise」の導入事例インタビューを本日公開いたします。

世界でも数少ない民間の受託研究会社である同社は、クライアントから求められる厳格な機密保持を維持しながら、ZAC Enterpriseによる経営データの見える化を実現しています。

<インタビュートピックス>
・案件進捗をタイムリーに把握したかった理由とは?
・厳格な機密保持と経営データの一元管理をどのように実現したのか?

■ 案件のタイムリーな営業状況を見える化し、経営の安定に貢献
KRIではビジネスの特性上、営業進捗の管理こそが年度の売上・利益を予測するカギであり、経営の安定につながる要因でした。しかし以前は表計算ソフトでの案件管理だったため、月1回の状況把握が精一杯でした。ZAC Enterpriseの導入により、案件管理の標準化・一元化が実現。担当者がシステム上で受注確率を随時更新し、マネージャーがタイムリーな案件進捗はもちろん、月別・受注確率別の売上・利益予測をいつでも簡単に把握できる体制へと変わりました。

■ 個別の案件レベルで社員に開示する情報を制御できるのはZAC Enterpriseだけ
「研究開発の受託」を行う同社では、厳格な機密保持ができることもシステムの必須要件
に挙げていました。ZAC Enterpriseは社員一人ひとりに開示する情報を個別の案件ごとに
制御可能なため、各研究員が閲覧できる情報を厳密に制限しながら、経営陣やバックオフ
ィス部門は全社の経営データをタイムリーに収集できるようになりました。


KRIでは「案件進捗の見える化」「厳格な機密保持」の両立以外にも、ペーパーレス化に
よる年間5,000枚の書類削減や稟議時間の半減に成功しています。

2011年からのZAC Enterpriseの活用でどのように業務効率化を実現してきたのか。
詳細はKRI様のインタビューをご覧ください。


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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/news/news-1764.html
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<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ
担当:西村 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com



配信元企業:株式会社オロ
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