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エヌ・エイ・シー、厚生労働省主催「データヘルス・予防サービス見本市2019」へ5年連続の出展が決定



ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、厚生労働省が主催する「データヘルス・予防サービス見本市2019」(2019年11月26日(火)~27日(水))に5年連続での出展が採択されたことを発表いたしました。

「データヘルス・予防サービス見本市」は、医療保険者・自治体等と予防・健康づくりのサービスを提供する事業者等とのマッチングの機会を提供するため、厚生労働省が平成27年度から毎年開催しており、今年度は5回目の開催となります。
本見本市は、個人の健康づくりに対する意欲を喚起する取組みを積極的に行い、問題意識を医療保険者・企業・自治体と共有しながら優れた健康・予防サービスを提供できる企業として厚生労働省が選定・採択した企業のみ出展できます。エヌ・エイ・シーは初年度より毎年選定され出展を行っており、今年度は「特定健診・特定保健指導の実施率向上対策」ゾーンにて各種ソリューションをご紹介する予定です。
自社ブースでのセミナーも随時開催いたします。さらに出展者セミナー会場ではBasical Health産業医事務所 代表 佐藤 文彦氏をお招きしたセミナーも開催する予定です。

エヌ・エイ・シーはこれまで、ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとして、企業や健康保険組合が実施する健康診断のデータの管理や保健指導を効果的に推進していただくために、他社にはないソリューションやサービスを提供してまいりました。
過去の健診結果や問診の回答データをもとにした個別勧奨シートを送付する「未受診者対策サービス」や、今後メタボになってしまいそうな人に、健康状態や生活習慣を改善するための個別アドバイスシートを送付する「メタボ流入抑制サービス」は、特定健診(メタボ健診)の受診率の低迷や、被保険者のメタボリックシンドローム流入に悩む多くの自治体・健保組合に導入されてきました。
また、企業における産業医・保健師といった医療専門職の健康管理業務負荷の大幅な軽減をはかり、「健康経営(R)」の第一歩となる「健診データ管理システム Lite」の提供も行っています。

エヌ・エイ・シーは、ヘルスケアの豊富な知識・経験・ノウハウとシステム開発の企画・提案力を併せもつ「ヘルスケアシステム開発のパイオニア」として、これからも様々なソリューションをご提供してまいります。

※「健康経営(R)」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

【「データヘルス・予防サービス見本市2019」概要】
開 催 日: 2019年11月26日(火)~27(水) 10:00~17:00
会   場: プリズムホール  東京都文京区後楽1丁目3番61号
U R L : http://yobouexpo.jp/

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者: 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L: https://www.nac-care.co.jp/



配信元企業:株式会社エヌ・エイ・シー
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