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『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート 最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話” 元スピードスケート金メダリスト 清水宏保さん 高たんぱく低脂質 老若男女問わず食べるべき「国民食」に



食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年9月9日(月)に公開しました。

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●幼少期から食べて「リハビリ食」から「国民食」に!
 当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
 第6回となる2019年9月9日(月)には、元スピードスケート金メダリストで、現在は介護・福祉事業を運営しながらTVのコメンテーターなど幅広く活躍されている清水宏保さんに牛赤身ももステーキ肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や金メダルへの道のりについて語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と清水さんの対談形式で行なわれました。
 清水さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。

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ビーフジャーキーは、日本では“おつまみ”というイメージが強いが、海外のスポーツジムにはプロテイン代わりに置いてあるとのこと。清水さんも『テング ビーフステーキジャーキー』を現役中はもちろん、現在もよく食べていて「高たんぱく低脂質なので移動中の間食やダイエット中に最適」と、美味しそうに召し上がって下さいました。
 また現在、高齢者向けのトレーニングジムや介護施設を経営されている視点から、“リハビリ食”としての可能性をビーフジャーキーに感じているそうです。年齢を重ねると口周りの筋力が衰え、噛めない、食べられない、唾液が出ないという悪循環に陥り、さらに食事ができないと体全体の筋力や内臓もどんどん衰え、味覚障害になってしまう危険性も出てきます。そこで『テング ビーフステーキジャーキー』のような噛み応えのある食品を幼少期から食べていれば、口腔周りの訓練になり、噛む回数が増え唾液も分泌されます。しかも4種類もフレーバーがあれば飽きることがなく、たんぱく質が豊富なので体の筋力維持にも一役買います。清水さんは「老若男女問わず食べるべき“国民食”にしたいくらいだ」と“テングジャーキー愛”を熱く語って下さいました。
 当社でも、『テング ビーフステーキジャーキー』を“おつまみ”という概念にとどまらず、これから来る超高齢化社会の中で“リハビリ食”や、幼少期から身近な食材としての“国民食”にまで高めていきたいと考えています。

 現役時代から栄養について考えることが大好きだった清水さん。栄養学や体の仕組み、トレーニングについて研究していたからこそ、長野オリンピックでは、すべてシュミレーション通りにできた結果“金メダルを獲る”という偉業を成し遂げることができたのだと確信しました。

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今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
 次回は、2019年10月15日(火)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。

 当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
 当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。

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【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等

【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/

【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社  名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代  表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com

【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp

株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp



配信元企業:株式会社鈴商
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