『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート 最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話” 元バドミントン女子ダブルス日本代表 小椋久美子さん たんぱく質摂取で筋肉修復が期待できるパートナー
- 2019年08月13日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL:https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年8月13日(火)に公開しました。
●トレーニング後は筋肉修復にたんぱく質を摂取したい!
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第5回となる2019年8月13日(火)には、元バドミントン女子ダブルス日本代表選手で、現在はスポーツキャスター、バドミントン解説者としても活躍している小椋久美子さんに牛赤身ももステーキ肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や食べるベストなタイミングなどを語っていただきました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199765&id=bodyimage1】
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と小椋さんとの対談形式で行なわれました。
小椋さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして4種の中で一番新しいタイプの「50%減塩」を食べ比べていただきました。
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小椋さんはビーフジャーキーが大好きで、特にお酒を飲みながらが美味しいとのこと。「脂質も少なくてアスリートとしても女性としても“罪悪感”なくいただけるのは嬉しい限りで、実は体重を落としたい時にもよく食べている」と笑顔で話して下さいました。
また、バドミントンでスマッシュを打つ時には歯を思い切り食いしばるので、『テング ビーフステーキジャーキー』の噛み応えは、アゴを鍛えるにはもってこいの食材ではないかとのことでした。
現役時代から食事にも気を使っていた小椋さんは、トレーニング後の夕食までのつなぎにはビーフジャーキーが良いと思っていたそうです。ウエイトトレーニングをした直後に筋肉を修復するためには、なるべく早くたんぱく質を摂取したいところなのだが、団体で練習をしているため、他の選手の練習が終わるのを待ってからの食事になり、たんぱく質を摂取する時間が遅くなってしまいます。プロテインなどでも補えますが、やはり食べ物で摂取するのが一番良いので、『テング ビーフステーキジャーキー』でたんぱく質を素早く摂取したかったそうです。
さらに夏場や東南アジアなど暑い地域での室内練習は大量の汗をかき、塩分不足になるせいか、筋肉のけいれんや足がつることがあります。それらを予防するのに『テング ビーフステーキジャーキー』は噛み応えもいい上に、たんぱく質補給、塩分補給もできることから、まさに一石二鳥の食べ物と言えそうです。
『テング ビーフステーキジャーキー』は、アスリートは勿論、バドミントン競技を応援する私たちにも良いパートナーになりそうです!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199765&id=bodyimage3】
先日、バドミントンの大会で初めてのコートサイドリポートを務めていた小椋さん。ブログでは、「迷いや不安しかなくて・・。」と書かれていましたが、実際には心配を微塵も感じせることなくリポートされていました。現役時代の粘り強さや、メンタルの強さは数々の経験を積まれてきたアスリートの小椋さんだからこそ、今の魅力につながっているのだと感じました。
現在のバドミントン人気の先駆者でもあり、次世代への育成にもご尽力されており、これから益々盛り上がりを見せるバドミントン競技の応援に熱が入ることは間違いなさそうです。
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今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年9月9日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立 :2000年(平成12年) 6月
URL :https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199765&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社鈴商
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