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ジンコソーラー、5年連続でフォーチュン中国500強企業ランキングに入り、2019年パネルメーカーに一位



上海、2019年7月16日、世界の非常に革新力がある太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は、米フォーチュン誌の「中国500強企業」の340位にランキングされ、2019年パネルメーカーの一位となったと公表した。これもジンコソーラーは5年連続でフォーチュン中国500強企業ランキングに入った。

「フォーチュン」中国語サイトで公表した「2019年中国500強企業」は、世界中の中国上場企業を2018年の売上高によりランキングした、企業が過去1年間の業績と業績を反映している。十数年の堅実なグローバル拡張を経て、持続的な研究開発と革新、信頼できる製品品質と優れた顧客サービスによって、ジンコソーラーは2016年から世界最大の太陽光パネルメーカーとなった。

近日、ジンコソーラーは2019年第一四半期の財務決算を発表した。モジュールの出荷量が3,037MWに達し、前年比50.7%増。自社生産の高効率単結晶製品の割合の上昇とコストのさらなる低下のおかげで、粗利率は連続伸びて16.6%に達した。グローバル流通ネットワークの多様化を継続的に推進し、重要な海外市場のシェアを拡大していくにつれ、会社は通年の出荷量を14-15 GWの間に見込んでいる。

「海外市場の需要増加のおかげで、私たちの業績の持続的な向上を促進しました。同時に、ジンコソーラー高効率単結晶が全世界のユーザーに認められていることもよく実証されました。会社の研究開発チームはずっと技術の革新と製品品質の向上に力を尽くしています。高品質の製品は投資家により良い見返りをもたらすと信じています。」とジンコソーラーCEO陳康平がコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2019年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、生産能力につきまして、シリコンインゴットとウエハーが10.5GW、太陽電池が7.0GW、太陽光発電モジュールが11.0GWに達している。

ジンコソーラーは世界で6ヶ所の生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、15の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2,000人以上を雇用しております。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp



配信元企業:Jinko Solar株式会社
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